「永遠」に関連する四字熟語 — 47 件
「永遠」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全47件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
永永無窮(えいえいむきゅう)
果てしなく続くこと。または、終わりのない永遠に続く長い時間。 「無窮」は限りが無いこと。 「永永(えいえい)として窮(きわ)まり無し」とも読む。
永遠偉大(えいえんいだい)
いつまでも変わらずに立派な様子。 「永遠」は永久、いつまでも変わらずに続くこと。
永遠回帰(えいえんかいき)
宇宙の全ての事象は永遠と同じものが同じことを繰り返しているということ。 「永遠」は終わりがない長い時間。 「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 この世は延々と循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
永遠不変(えいえんふへん)
いつまでも変化しないこと。 「永遠」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
永遠不滅(えいえんふめつ)
いつまでもなくなることなく、残り続けること。 「永遠」は永久、終わることなく続くこと。 「不滅」はいつまでもなくならないこと。
永遠無窮(えいえんむきゅう)
果てしなく続くこと。または、終わりのない永遠に続く長い時間。 「無窮」は限りが無いこと。
永久不変(えいきゅうふへん)
いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと。
永劫回帰(えいごうかいき)
「永劫」は終わりがない長い時間、「回帰」は同じところに帰ってくるという意味。 宇宙の全ての事象は延々と同じものが同じことを繰り返しているということ。 この世は永遠に循環運動を行っていて、来世や前世というものは考えず、今の人生を繰り返していてもその生を肯定して、一瞬を大切にして生きるべきであるということ。 ドイツの哲学者ニーチェの根本思想であり、生への絶対的肯定。
永劫不変(えいごうふへん)
いつまでも変化しないこと。 「永劫」は永久、終わることなく続くこと。 「不変」は変わらないこと。
億万斯年(おくまんしねん)
数えきれないほどに長い年月。
窮年累世(きゅうねんるいせい)
自身から先の子孫にいたるまでいつまでもということ。 「窮年」は人の生涯のこと。 「累世」は後の世代までという意味。 「年(とし)を窮(きわ)め世を累(かさ)ね」とも読む。
皇統連綿(こうとうれんめん)
天皇の血筋が途絶えることなく、いつまでも続くこと。 「皇統」は天皇の血統のこと。 「連綿」は途切れることなく長く続くこと。 「皇統連緜」とも書く。
生生世世(しょうじょうせぜ)
いつまでも。永遠に。 仏教の言葉で、生と死を繰り返して数多くの世を経験するという意味から。
常住不断(じょうじゅうふだん)
途切れることなくずっと続いていること。 「常住」と「不断」はずっと続いているという意味。 「常住」は仏教の言葉で、過去から現在、未来にわたって変わることなく続いていること。
常住不滅(じょうじゅうふめつ)
いつまでも変わらずに滅びないこと。 「常住」は生まれたり死んだりすることなく、いつまでもあり続けること。
尽未来際(じんみらいさい)
いつまでも続く、永遠ということ。 未来の終わり、時間が続く限りいつまでもという意味。 仏教の言葉。
千古万古(せんこばんこ)
非常に遠い過去。 または、昔から現在まで。 または、永遠。 「千古」と「万古」はどちらも遠い昔ということで、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
千古不易(せんこふえき)
永遠に変わらないこと。 「千古」は大昔、または、遠い昔から現在まで長い時間のこと。 「不易」は変わらないという意味。
千古不朽(せんこふきゅう)
いつまでも価値を保ち続けること。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不朽」は失われることなく、後の世まで残ること。
千古不抜(せんこふばつ)
いつまでも変化しないこと。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不抜」は堅くてゆるがないこと。
千古不磨(せんこふま)
いつまでもなくならないこと。または、途絶えることなく、伝わり続けること。 「千古」は遠い昔のこと。または、遠い過去から現在まで。 「不磨」は磨り減ってなくなることがないということ。 すぐれた伝統や芸術、技術などがいつまでも受け継がれていくことについていう。
千古不滅(せんこふめつ)
いつまでも価値を保ち続けること。 「千古」はこの上なく遠い過去。昔。または、昔から現在までの長い時間。 「不滅」は失われることなく、後の世まで残ること。
千秋万歳(せんしゅうばんざい)
限りなく長い年月。 または、長生きを祝う言葉。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「秋」と「歳」は年のこと。 千年も万年も長生きすることを願うという意味から。
天壌無窮(てんじょうむきゅう)
いつまでも終わることなく、天と地と共に続いていくこと。 「天壌」は天と地のことで、広く大きいことや終わりがないことのたとえ。 「無窮」は極まりないという意味から、永遠や永久のたとえ。
天長地久(てんちょうちきゅう)
物事が終わることなくいつまでも続くこと。 天地はいつまでも消えることがないという意味から。 平和や長寿、繁栄などがいつまでも続くことを願って使われる言葉。 「天(てん)は長く地は久(ひさ)し」とも読む。 「天地長久」ともいう。
電光影裏(でんこうえいり)
人の一生は短く儚いものだが、悟りを得た者の魂は滅びることなく、永久に存在するということのたとえ。 中国の宋の僧の祖元が元の兵に襲われたときに唱えたとされる、「電光影裏、春風を切る」という経文の一句を略した言葉。 命は落としても魂は消えることはないということをたとえた言葉で、春風を鋭く光る稲妻で切り裂いたとしても、春風は何の影響もなく、いつもどおり吹くという意味から。
万古千秋(ばんこせんしゅう)
この上なく長い年月。永遠の歳月。 「万古」は万年、永遠のたとえ。 「千秋」は千年、長い年月のたとえ。 「千秋万古」ともいう。
万古長青(ばんこちょうせい)
永遠に変わらないこと。 「万古」は大昔からという意味から、永遠や長い年月のたとえ。 「長青」は松などの常緑樹がずっと枯れることなく、青々としているということから、いつまでも変わらないことのたとえ。 国の繁栄や、よい人間関係などがいつまでも続くことをいう。
万古不易(ばんこふえき)
いつまでも変化しないこと。 「万古」は非常に長い期間、永遠という意味。 「不易」は変わることがないこと。
万古不磨(ばんこふま)
永遠に滅びないこと。 「万古」は永遠や、永久。 「不磨」はすぐれているものがいつまでも残ること。
万世一系(ばんせいいっけい)
一つの血筋がいつまでも続いていくこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「一系」は同じ家系のこと。 主に日本の皇室、皇統についていう言葉。
万世不易(ばんせいふえき)
いつまでも変わらないこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「不易」は変わらないということ。
万世不刊(ばんせいふかん)
途切れることなく、いつまでも伝わり続けること。 または、いつまでも無くならないこと。 「万世」は永遠、いつまでもという意味。 「不刊」はなくならない、すりへらないということ。
万世不朽(ばんせいふきゅう)
永遠に滅びないこと。 「万世」は永遠や永久。 「不朽」は永遠に朽ちないこと。
万代不易(ばんだいふえき)
いつまでも変化しないこと。 「万代」は非常に長い期間、永遠という意味。 「不易」は変わることがないこと。
百載無窮(ひゃくさいむきゅう)
いつまでも無くなることがないこと。 「百載」は「百歳」のことで、百年という意味から、永遠、永久という意味。 「無窮」は限りがないこと。 天地はいつまでも不変であることをいう言葉。
百世之利(ひゃくせいのり)
永遠に利益を得続けること。 「百世」は世代が百代もの長い期間という意味から、非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。
百世不磨(ひゃくせいふま)
いつまでも消えることなく存在し続けること。 「百世」は世代が百代もの長い期間という意味から、非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。 「不磨」は擦り減ってなくなることがないこと。
百古不磨(ひゃっこふま)
いつまでも消えることなく存在し続けること。 「百古」は非常に長い年月、後世まで長く続くという意味。 「不磨」は擦り減ってなくなることがないこと。
不刊之書(ふかんのしょ)
いつまでも伝わり続ける書物。 不朽の名作。 「刊」は削るという意味。 紙のない時代には、木や竹に文字を記し、必要の無い部分や誤った部分は削っていたということから。
不朽不滅(ふきゅうふめつ)
滅びることなくいつまでも続くこと。永遠に滅びないこと。 朽ちて滅びるという意味の「朽滅」に、否定の意味の「不」をそれぞれに添えた言葉。
不死不朽(ふしふきゅう)
永遠に滅びないこと。 「不死」は死ぬことがないこと。 「不朽」はいつまでも滅びずに残ること。
万劫末代(まんごうまつだい)
遠い先の世のこと。 または、これから先ずっと、限りない時間などの意味。 「劫」は仏教語で終わりがないほどの長い時間。 「末代」は先の世や後世という意味。
未来永劫(みらいえいごう)
これから先、未来の時間が永遠ということ。 「劫」は仏教語でインドの時間単位の一番長いもので、時間が無限という意味。 「永劫未来」ともいう。
無始無終(むしむじゅう)
始まりもなく、終わりもないこと。 仏教語で、死んでは生まれ変わる輪廻(りんね)を永遠に繰り返すという意味から。
来来世世(らいらいせせ)
来世の次の来世という意味から、遠い遠い未来のこと。 または、何度でも繰り返す来世という意味。
霊魂不滅(れいこんふめつ)
死によって肉体がなくなっても、人の霊魂は永遠に存続し不滅であるという考えのこと。
