凋氷画脂とは
凋氷画脂
ちょうひょう-がし
四字熟語 | 凋氷画脂 |
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読み方 | ちょうひょうがし(ちょうひょうかくし) |
意味 | 苦労するだけで、なんの成果も得られないこと。
氷に彫刻して、脂に絵を描くという意味で、どちらも跡形も無くなるということから。 「氷に凋(ほ)りて脂(あぶら)に画(えが)く」とも読む。 「凋冰画脂」とも書く。 |
出典 | 『甲乙剰言』 |
異形 | 凋氷画脂(ちょうひょうかくし) |
凋冰画脂(ちょうひょうがし) | |
凋冰画脂(ちょうひょうかくし) | |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 無駄骨折り |
類義語 | 画脂鏤氷(がしろうひょう) |
使用漢字 | 凋 / 氷 / 画 / 脂 / 冰 |
「凋」を含む四字熟語
- 凋氷画脂(ちょうひょうがし)
- 凋零磨滅(ちょうれいまめつ)
「氷」を含む四字熟語
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- 凋氷画脂(ちょうひょうがし)
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「画」を含む四字熟語
「脂」を含む四字熟語
- 画脂鏤氷(がしろうひょう)
- 凋氷画脂(ちょうひょうがし)