「ちく」で終わる四字熟語 — 11 件
「ちく」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
哀糸豪竹(あいしごうちく)
人の心を強く動かす、みごとな音楽のこと。 「糸」は琴などの弦楽器、「竹」は笛などの管楽器を指す。 悲しげな弦の調べと、勇ましい笛の響きが入りまじるさまをいう。 杜甫の詩の一節から出た言葉。
胸中成竹(きょうちゅうのせいちく)
成功の見通しを立てておいて、前もって準備しておくこと。成算のこと。 竹の絵を描く時は、先に胸中で絵を完成させておいてから一気に描くという意味から。
金石糸竹(きんせきしちく)
楽器の総称。 「金」は鐘。 「石」は石を吊るしてたたく打楽器の磬。 「糸」は琴。 「竹」は細い竹の笛を並べてくくった、簫という楽器のこと。
仰事俯畜(ぎょうじふちく)
家族を養って、家計を成立させること。 「仰事」は両親に仕えること。 「俯畜」は妻と子を養うこと。 「仰いで事(つか)え俯(ふ)して畜(やしな)う」とも読む。
豕交獣畜(しこうじゅうちく)
獣のように人を扱うこと。 「豕交」は豚と接するように交際すること。 「獣畜」は獣のように扱い養うこと。 人を人として見ずに、獣と同じように扱うことをいう言葉。
終歳馳駆(しゅうさいちく)
極めて忙しく、一年中走り回ること。 「終歳」は一年中、いつもという意味。 「馳駆」は走り回る、尽力すること。
酒食徴逐(しゅしちょうちく)
互いに招いたり招かれたりして、食事をしたりする仲のよい関係。 「徴逐」は友人が互いに招待し合うこと。
勢如破竹(せいじょはちく)
竹を割るような勢いで進み、行く手を阻むものがない様子。 竹は最初の節を割ると、あとは次々と簡単に割れていくことから。 「勢(いきお)い破竹(はちく)の如(ごと)し」とも読む。
汎濫停蓄(はんらんていちく)
深く広い学識があること。 「汎濫」は水が溢れるということから、学識が広いことのたとえ。 「停蓄」は水がたまるということから、学識が深いことのたとえ。
備荒貯蓄(びこうちょちく)
農作物の不作の年のために、作物や金銭をためて準備しておくこと。 または、そのたくわえ。 「備荒」は農作物の不作の年や、天災に対する準備をしておくこと。
茂林修竹(もりんしゅうちく)
青青と生い茂っている林と長く伸びている竹のこと。 「修竹」はよく伸びている竹のこと。
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