「くち」で終わる四字熟語 — 8 件
「くち」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
餓狼之口(がろうのくち)
強欲で残忍な性質の人のたとえ。 または、この上なく危険な状況。 ひどく腹を空かせた狼の口の中という意味から。
見聞覚知(けんもんかくち)
見ること、聞くこと、感じ取ること、知ること。 「覚」はにおいや味、触れた感じなどで気づくこと。 仏教の言葉で、人が外の世界を受け取る心の働きをまとめていう。
昏天黒地(こんてんこくち)
日が暮れて、灯りがなくなって真っ暗な様子。 または、意識がぼんやりとしていて、はっきりとしないこと。 または、生活や社会の秩序が乱れている様子。 「昏」は夜のこと。
指天画地(してんかくち)
思ったことをそのまま言ったり、議論したりすることのたとえ。 または、身振り手振りで激しく話をする様子。 「指天」は天を指差すこと。 「画地」は地に描くこと。 「天(てん)を指し地に画(かく)す」とも読む。
受胎告知(じゅたいこくち)
妊娠したことを知らせること。 キリスト教で天使ガブリエルが、聖母マリアの元へキリストを妊娠したことを告げた出来事から。
舌頭落地(ぜっとうらくち)
仏教の真理は、言葉で全てを言い表すことはできず、それを無理に言葉で説明することは、正しい真理から外れるので危険であるということ。 必要以上に喋ると、舌が地面に落ちるという戒め。 「舌頭(ぜっとう)地に落(お)つ」とも読む。
洞天福地(どうてんふくち)
この世のものとは思えないほどの美しい風景。 「洞天」は天に通じている場所。 「福地」は幸福が生まれる場所。 どちらも仙人が住んでいるとされている場所のこと。 道教では、十大洞天、三十六小洞天、七十二福地のことをいう。
翻天覆地(ほんてんふくち)
激しく変化すること。または、社会の秩序が乱れること。 「翻」と「覆」はどちらもひっくりかえるという意味で、天地が逆になることから。 「天を翻(ひるがえ)し地を覆(くつがえ)す」とも読む。 「覆地翻天」ともいう。
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