脱亜入欧
「脱亜入欧」(だつあにゅうおう)の意味・読み方を解説します。「政治」「思想」などの意味・場面に分類されます。
脱亜入欧
だつあ-にゅうおう
| 四字熟語 | 脱亜入欧 |
|---|---|
| 読み方 | だつあにゅうおう |
| 意味 | アジアの一員という立場を離れ、欧米の側に加わろうとすること。
「脱亜」はアジアから抜け出すこと、「入欧」は欧米の仲間に入ること。 明治の日本が、近隣の国と歩調を合わせるよりも先に西洋の制度や技術を取り入れ、列強と肩を並べる道を選んだ、その姿勢を言い表す言葉。 明治十八年に『時事新報』へ無署名で載った社説「脱亜論」の主張をまとめた言い方とされるが、この四字は社説の本文には無く、福沢諭吉の文章にも見当たらない。 言葉として広まったのは昭和も後半に入ってからで、明治の一時期の空気を一語で示す用語として定着した。 |
| 場面 | 政治 / 思想 |
| 使用漢字 | 脱 / 亜 / 入 / 欧 |
「脱」を含む四字熟語
「亜」を含む四字熟語
- 脱亜入欧(だつあにゅうおう)
「入」を含む四字熟語
「欧」を含む四字熟語
- 脱亜入欧(だつあにゅうおう)
