深文巧詆とは
深文巧詆
しんぶん-こうてい
四字熟語 | 深文巧詆 |
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読み方 | しんぶんこうてい |
意味 | 罪を犯した人に厳しく法を適用し、法の強さを分からせること。
「文」は法律のこと。 「詆」はあばくこと。 |
出典 | 『史記』「汲黯・考證」 |
使用漢字 | 深 / 文 / 巧 / 詆 |
「深」を含む四字熟語
- 一往深情(いちおうしんじょう)
- 意味深長(いみしんちょう)
- 外寛内深(がいかんないしん)
- 雅人深致(がじんしんち)
- 交浅言深(こうせんげんしん)
- 厚貌深情(こうぼうしんじょう)
- 洽覧深識(こうらんしんしき)
- 根深柢固(こんしんていこ)
- 深居簡出(しんきょかんしゅつ)
- 深溝高塁(しんこうこうるい)
- 深根固柢(しんこんこてい)
- 深山窮谷(しんざんきゅうこく)
- 深山幽谷(しんざんゆうこく)
- 深識遠慮(しんしきえんりょ)
- 深識長慮(しんしきちょうりょ)
- 深情厚誼(しんじょうこうぎ)
- 深層心理(しんそうしんり)
- 深造自得(しんぞうじとく)
- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
- 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)
- 深慮遠謀(しんりょえんぼう)
- 深厲浅掲(しんれいせんけい)
- 発人深省(はつじんしんせい)
「文」を含む四字熟語
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- 一文不通(いちもんふつう)
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- 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
- 温文爾雅(おんぶんじが)
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- 韓文之疵(かんぶんのし)
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- 言文一致(げんぶんいっち)
- 咬文嚼字(こうぶんしゃくじ)
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- 三人文殊(さんにんもんじゅ)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)
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- 深文巧詆(しんぶんこうてい)
- 単文孤証(たんぶんこしょう)
- 断髪文身(だんぱつぶんしん)
- 雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)
- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 博学能文(はくがくのうぶん)
- 博文約礼(はくぶんやくれい)
- 繁文縟礼(はんぶんじょくれい)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
「巧」を含む四字熟語
「詆」を含む四字熟語
- 深文巧詆(しんぶんこうてい)