雪上加霜とは

四字熟語雪上加霜
読み方せつじょうかそう
意味災難や不幸などの悪い出来事が次々と続いて起こることのたとえ。または、迷惑なだけの親切心や行動。
雪の白に霜の白を加えるということから。
禅宗では、余計なお節介のことをいう。
「雪上(せつじょう)に霜(しも)を加(くわ)う」とも読む。
出典『景徳伝灯録』「八」
場面用途禅宗の言葉
使用漢字 / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「雪」を含む四字熟語

「上」を含む四字熟語

「加」を含む四字熟語

「霜」を含む四字熟語

ページ先頭に戻る