白玉微瑕とは
白玉微瑕
はくぎょくの-びか
四字熟語 | 白玉微瑕 |
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読み方 | はくぎょくのびか |
意味 | 非常にすぐれた人や物に、わずかな欠点があること。 「白玉」は白い宝石。 「微瑕」は少しきずがあること。 白く美しい宝石に少しだけきずがあるという意味から。 |
出典 | 蕭統「陶淵明集序」 |
漢検級 | 1級 |
場面用途 | 不完全 |
類義語 | 狐裘羔袖(こきゅうこうしゅう) |
白璧微瑕(はくへきのびか) | |
美中不足(びちゅうのふそく) | |
使用漢字 | 白 / 玉 / 微 / 瑕 |
「白」を含む四字熟語
「玉」を含む四字熟語
「微」を含む四字熟語
「瑕」を含む四字熟語
- 瑾瑜匿瑕(きんゆとくか)
- 白玉微瑕(はくぎょくのびか)
- 白璧微瑕(はくへきのびか)