古今独歩とは
古今独歩
ここん-どっぽ
四字熟語 | 古今独歩 |
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読み方 | ここんどっぽ |
意味 | 過去から現在まで、比べるものが存在しないほどすぐれていること。 「古今」は過去から現在までということ。 「独歩」は他と比べることができるものがないということ。 |
漢検級 | 5級 |
場面用途 | 優れた能力のある人 |
類義語 | 海内無双(かいだいむそう) |
古今無双(ここんむそう) | |
古今無比(ここんむひ) | |
古今無類(ここんむるい) | |
使用語彙 | 古今 / 独歩 |
使用漢字 | 古 / 今 / 独 / 歩 |
「古」を含む四字熟語
- 引古証今(いんこしょうこん)
- 往古来今(おうこらいこん)
- 王政復古(おうせいふっこ)
- 稽古之力(けいこのちから)
- 古往今来(こおうこんらい)
- 古琴之友(こきんのとも)
- 古言古義(こげんこぎ)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 古今独歩(ここんどっぽ)
- 古今無双(ここんむそう)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 古人糟魄(こじんのそうはく)
- 七十古稀(しちじゅうこき)
- 尚古思想(しょうこしそう)
- 尚古趣味(しょうこしゅみ)
- 千古万古(せんこばんこ)
- 千古不易(せんこふえき)
- 千古不朽(せんこふきゅう)
- 千古不抜(せんこふばつ)
- 千古不磨(せんこふま)
- 千古不滅(せんこふめつ)
- 博古通今(はくこつうこん)
- 万古千秋(ばんこせんしゅう)
- 万古長青(ばんこちょうせい)
- 万古不易(ばんこふえき)
- 万古不磨(ばんこふま)
- 百古不磨(ひゃっこふま)
- 名所古跡(めいしょこせき)
- 覧古考新(らんここうしん)
「今」を含む四字熟語
「独」を含む四字熟語
- 塊然独処(かいぜんどくしょ)
- 鰥寡孤独(かんかこどく)
- 寒江独釣(かんこうどくちょう)
- 狷介孤独(けんかいこどく)
- 古今独歩(ここんどっぽ)
- 孤独矜寡(こどくかんか)
- 衆酔独醒(しゅうすいどくせい)
- 自主独立(じしゅどくりつ)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 独鈷鎌首(とっこかまくび)
- 独学孤陋(どくがくころう)
- 独具匠心(どくぐしょうしん)
- 独弦哀歌(どくげんあいか)
- 独出心裁(どくしゅつしんさい)
- 独断専行(どくだんせんこう)
- 独知之契(どくちのけい)
- 独立自尊(どくりつじそん)
- 独立自存(どくりつじそん)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 独立不羈(どくりつふき)
- 独立不撓(どくりつふとう)
- 無師独悟(むしどくご)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
「歩」を含む四字熟語
- 禹歩舜趨(うほしゅんすう)
- 亦歩亦趨(えきほえきすう)
- 横行闊歩(おうこうかっぽ)
- 邯鄲学歩(かんたんがくほ)
- 邯鄲之歩(かんたんのほ)
- 規行矩歩(きこうくほ)
- 牛歩戦術(ぎゅうほせんじゅつ)
- 昂首闊歩(こうしゅかっぽ)
- 高談闊歩(こうだんかっぽ)
- 国歩艱難(こくほかんなん)
- 古今独歩(ここんどっぽ)
- 故歩自封(こほじふう)
- 坐臥行歩(ざがこうほ)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 七歩八叉(しちほはっさ)
- 酔歩蹣跚(すいほまんさん)
- 寸歩難行(すんぽなんこう)
- 寸歩不離(すんぽふり)
- 退歩返照(たいほへんしょう)
- 天歩艱難(てんぽかんなん)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 日進月歩(にっしんげっぽ)
- 百歩穿楊(ひゃっぽせんよう)
- 方領矩歩(ほうりょうくほ)
- 鷹視狼歩(ようしろうほ)