顔常山舌
「顔常山舌」(がんじょうざんのした)の意味・読み方を解説します。漢検5級相当の四字熟語で、「国のために尽くす」「忠義を尽くす」などの意味・場面に分類されます。
顔常山舌
がんじょうざんの-した
| 四字熟語 | 顔常山舌 |
|---|---|
| 読み方 | がんじょうざんのした |
| 意味 | 辛い処罰を受けても、君主や国への忠義を貫き通すこと。
「顔常山」は顔杲卿という人物のこと。 中国の唐の顔杲卿は、反乱軍の安禄山に捕らえられても、唐への忠義を曲げず、安禄山を罵倒したため舌を切られるという処罰を受けたが、それでもなお罵倒を続けたという故事から。 |
| 出典 | 文天祥「正気歌」 |
| 漢検級 | 5級 |
| 場面 | 国のために尽くす / 忠義を尽くす / 信念を貫く |
| 使用語彙 | 舌 |
| 使用漢字 | 顔 / 常 / 山 / 舌 |
