歯亡舌存とは
歯亡舌存
しぼう-ぜっそん
| 四字熟語 | 歯亡舌存 |
|---|---|
| 読み方 | しぼうぜっそん |
| 意味 | 柔らかくしなやかなものは、強く硬いものよりも長く存続するということ。
歯が抜けてなくなることはあっても、舌は残り続けるという意味から。 「歯(は)亡(ほろ)びて舌(した)存(そん)す」とも読む。 |
| 出典 | 『説苑』「敬慎」 |
| 類義語 | 柔能制剛(じゅうのうせいごう) |
| 使用漢字 | 歯 / 亡 / 舌 / 存 |
| 四字熟語 | 歯亡舌存 |
|---|---|
| 読み方 | しぼうぜっそん |
| 意味 | 柔らかくしなやかなものは、強く硬いものよりも長く存続するということ。
歯が抜けてなくなることはあっても、舌は残り続けるという意味から。 「歯(は)亡(ほろ)びて舌(した)存(そん)す」とも読む。 |
| 出典 | 『説苑』「敬慎」 |
| 類義語 | 柔能制剛(じゅうのうせいごう) |
| 使用漢字 | 歯 / 亡 / 舌 / 存 |