池魚故淵
「池魚故淵」(ちぎょこえん)の意味・読み方を解説します。「故郷を懐かしむ」などの意味・場面に分類されます。
池魚故淵
ちぎょ-こえん
| 四字熟語 | 池魚故淵 |
|---|---|
| 読み方 | ちぎょこえん |
| 意味 | 故郷を懐かしく思うこと。 「池魚」は池で飼われている魚。「故淵」は、その魚がもと住んでいた深い水の底。 池の魚は、前に泳いでいた淵のことを忘れないという意味から。 陶潜(陶淵明)が役人をやめて田園に帰ったときの詩「帰園田居」に、籠の鳥は前にいた林を恋しがり、池の魚は前にいた淵を思う、とうたわれている。前半の句からは羈鳥旧林という四字熟語ができた。 |
| 出典 | 陶潜「帰園田居」 |
| 場面 | 故郷を懐かしむ |
| 類義語 | 羈鳥旧林(きちょうきゅうりん) |
| 使用語彙 | 池魚 |
| 使用漢字 | 池 / 魚 / 故 / 淵 |
