太液芙蓉

「太液芙蓉」(たいえきのふよう)の意味・読み方を解説します。漢検準1級相当の四字熟語で、「美人」「人の容姿」などの意味・場面に分類されます。

四字熟語太液芙蓉
読み方たいえきのふよう
意味美人の顔のたとえ。
「太液」は中国の都・長安の宮中にあった池の名前。漢代には建章宮の北にあった。
「芙蓉」は蓮の花のこと。
白居易の詩「長恨歌」に、戦乱のあと都に帰った唐の玄宗皇帝が、池の蓮と柳を見て、亡き楊貴妃の顔と眉を思い出す場面がある。「太液の芙蓉、未央の柳。芙蓉は顔のようで、柳は眉のようだ」という句から。
出典白居易「長恨歌」
漢検級 準1級
場面美人 / 人の容姿
使用語彙芙蓉
使用漢字 太 / 液 / 芙 / 蓉

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