是非善悪とは
是非善悪
ぜひ-ぜんあく
四字熟語 | 是非善悪 |
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読み方 | ぜひぜんあく |
意味 | 物事の善悪のこと。
「是非」は正しいことと、間違っていること。 「善悪是非」ともいう。 |
異形 | 善悪是非(ぜんあくぜひ) |
漢検級 | 4級 |
類義語 | 是非曲直(ぜひきょくちょく) |
理非曲直(りひきょくちょく) | |
使用語彙 | 是非 / 善悪 |
使用漢字 | 是 / 非 / 善 / 悪 |
「是」を含む四字熟語
「非」を含む四字熟語
- 悪逆非道(あくぎゃくひどう)
- 有情非情(うじょうひじょう)
- 拒諫飾非(きょかんしょくひ)
- 口是心非(こうぜしんひ)
- 今是昨非(こんぜさくひ)
- 強悪非道(ごうあくひどう)
- 極悪非道(ごくあくひどう)
- 残酷非道(ざんこくひどう)
- 人非木石(じんひぼくせき)
- 尺璧非宝(せきへきひほう)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 浅識非才(せんしきひさい)
- 是耶非耶(ぜかひか)
- 是是非非(ぜぜひひ)
- 是非曲直(ぜひきょくちょく)
- 是非正邪(ぜひせいじゃ)
- 是非善悪(ぜひぜんあく)
- 是非之心(ぜひのこころ)
- 大欲非道(たいよくひどう)
- 天道是非(てんどうぜひ)
- 白馬非馬(はくばひば)
- 非義非道(ひぎひどう)
- 非常之功(ひじょうのこう)
- 非常之人(ひじょうのひと)
- 非僧非俗(ひそうひぞく)
- 非難囂囂(ひなんごうごう)
- 非驢非馬(ひろひば)
- 物是人非(ぶつぜじんぴ)
- 文過飾非(ぶんかしょくひ)
- 暴虐非道(ぼうぎゃくひどう)
「善」を含む四字熟語
- 遏悪揚善(あつあくようぜん)
- 為善最楽(いぜんさいらく)
- 隠悪揚善(いんあくようぜん)
- 嘉言善行(かげんぜんこう)
- 勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
- 強悪強善(きょうあくきょうぜん)
- 好謀善断(こうぼうぜんだん)
- 散善花綻(さんぜんかたん)
- 親善使節(しんぜんしせつ)
- 慈眉善目(じびぜんもく)
- 尽善尽美(じんぜんじんび)
- 寸善尺魔(すんぜんしゃくま)
- 積善余慶(せきぜんのよけい)
- 是非善悪(ぜひぜんあく)
- 善因善果(ぜんいんぜんか)
- 善巧方便(ぜんぎょうほうべん)
- 善後処置(ぜんごしょち)
- 善後措置(ぜんごそち)
- 善戦健闘(ぜんせんけんとう)
- 善男善女(ぜんなんぜんにょ)
- 善隣外交(ぜんりんがいこう)
- 善隣友好(ぜんりんゆうこう)
- 多愁善感(たしゅうぜんかん)
- 多銭善賈(たせんぜんこ)
- 多謀善断(たぼうぜんだん)
- 断悪修善(だんなくしゅぜん)
- 長袖善舞(ちょうしゅうぜんぶ)
- 追善供養(ついぜんくよう)
- 福善禍淫(ふくぜんかいん)
「悪」を含む四字熟語
- 悪衣悪食(あくいあくしょく)
- 悪因悪果(あくいんあっか)
- 悪因苦果(あくいんくか)
- 悪逆非道(あくぎゃくひどう)
- 悪逆無道(あくぎゃくむどう)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)
- 悪声狼藉(あくせいろうぜき)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 悪人正機(あくにんしょうき)
- 悪不忍聞(あくふにんぶん)
- 悪婦破家(あくふはか)
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 悪鬼羅刹(あっきらせつ)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 悪口罵詈(あっこうばり)
- 遏悪揚善(あつあくようぜん)
- 隠悪揚善(いんあくようぜん)
- 勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
- 強悪強善(きょうあくきょうぜん)
- 君側之悪(くんそくのあく)
- 好逸悪労(こういつあくろう)
- 強悪非道(ごうあくひどう)
- 極悪非道(ごくあくひどう)
- 五濁悪世(ごじょくあくせ)
- 罪悪滔天(ざいあくとうてん)
- 疾悪若讐(しつあくじゃくしゅう)
- 醜悪奸邪(しゅうあくかんじゃ)
- 諸悪莫作(しょあくまくさ)
- 自己嫌悪(じこけんお)