二人三脚とは
二人三脚
ににん-さんきゃく
四字熟語 | 二人三脚 |
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読み方 | ににんさんきゃく |
意味 | 二人一組で横に並び、隣り合った足首をひもで結んで走る競走。
また、二人が協力し合って物事を遂行することのたとえ。 |
漢検級 | 4級 |
場面用途 | 協力 |
使用漢字 | 二 / 人 / 三 / 脚 |
「二」を含む四字熟語
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- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 轅門二竜(えんもんにりょう)
- 寡二少双(かじしょうそう)
- 君命無二(くんめいむに)
- 三心二意(さんしんじい)
- 三草二木(さんそうにもく)
- 三平二満(さんぺいじまん)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 臣一主二(しんいつしゅに)
- 自他不二(じたふに)
- 事無二成(じむにせい)
- 尺二秀才(せきじのしゅうさい)
- 天一地二(てんいちちに)
- 二河白道(にがびゃくどう)
- 二者選一(にしゃせんいつ)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 二姓之好(にせいのこう)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 二転三転(にてんさんてん)
- 二桃三士(にとうさんし)
- 二人三脚(ににんさんきゃく)
- 二枚看板(にまいかんばん)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 二六時中(にろくじちゅう)
- 百二山河(ひゃくにのさんが)
- 二股膏薬(ふたまたこうやく)
- 不同不二(ふどうふじ)
- 無二無三(むにむさん)
- 唯一不二(ゆいいつふじ)
「人」を含む四字熟語
- 悪人正機(あくにんしょうき)
- 暗箭傷人(あんせんしょうじん)
- 以人為鑑(いじんいかん)
- 一人当千(いちにんとうせん)
- 意中之人(いちゅうのひと)
- 以貌取人(いぼうしゅじん)
- 以力服人(いりょくふくじん)
- 飲食之人(いんしょくのひと)
- 翳桑餓人(えいそうのがじん)
- 英雄欺人(えいゆうぎじん)
- 王公大人(おうこうたいじん)
- 王門伶人(おうもんれいじん)
- 快人快語(かいじんかいご)
- 誨人不倦(かいじんふけん)
- 夏雨雨人(かううじん)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 各人各様(かくじんかくよう)
- 佳人薄命(かじんはくめい)
- 渦中之人(かちゅうのひと)
- 閑人閑話(かんじんかんわ)
- 閑人適意(かんじんてきい)
- 姦人之雄(かんじんのゆう)
- 雅人深致(がじんしんち)
- 玩人喪徳(がんじんそうとく)
- 眼中之人(がんちゅうのひと)
- 眼中無人(がんちゅうむじん)
- 貴人多忘(きじんたぼう)
- 杞人天憂(きじんてんゆう)
- 杞人之憂(きじんのゆう)
- 吉人天相(きつじんてんしょう)
「三」を含む四字熟語
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一字三礼(いちじさんらい)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一念三千(いちねんさんぜん)
- 一国三公(いっこくさんこう)
- 一倡三歎(いっしょうさんたん)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一筆三礼(いっぴつさんらい)
- 韋編三絶(いへんさんぜつ)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 円融三諦(えんにゅうさんだい)
- 喙長三尺(かいちょうさんじゃく)
- 河東三鳳(かとうのさんぽう)
- 華封三祝(かほうのさんしゅく)
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- 挙一反三(きょいちはんさん)
- 尭階三尺(ぎょうかいさんじゃく)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 戯作三昧(げさくざんまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
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