「奉」を含む四字熟語 — 9 件
「奉」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
曲意奉迎(きょくいほうげい)
自分の意見や主張を曲げて、他人にこびへつらうこと。 「曲意」は意志や主張を曲げること。 「逢迎」はこびへつらうこと。 「意を曲げて逢迎(ほうげい)す」とも読む。 「曲意奉迎」とも書く。
勤労奉仕(きんろうほうし)
公の利益のために、報酬を得ずに仕事をすること。 「勤労」は報酬を得て、決まった時間働くこと。 「奉仕」は人のために尽力すること。
述懐奉公(じゅっかいぼうこう)
不満などの愚痴をこぼしながら、主人や君主に仕えること。 「述懐」は愚痴を言うこと。 「奉公」は身をささげて仕えること。
赤心奉国(せきしんほうこく)
私心を捨て、まごころから国のために尽くすこと。 「赤心」はいつわりのない心、まごころ。 「奉国」は国に身をささげること。 北斉の重臣楊愔は、幼い君主を守るために力を持ちすぎた皇族をおさえようとして、その皇族に捕らえられた。 天子を尊び、諸侯の力を削り、まごころから国に尽くしてきた自分がこんな目にあういわれはない、と訴えたという故事から。
洗手奉職(せんしゅほうしょく)
真面目に働くこと。 または、清く正しく職務に励むこと。 「手を洗い職に奉(ほう)ず」とも読む。
大政奉還(たいせいほうかん)
江戸時代の末期である一八六七年、江戸幕府の十五代将軍徳川慶喜が、明治天皇に政権を返上したこと。 「大政」は天下の政治。 「奉還」は天皇に返すという意味。
版籍奉還(はんせきほうかん)
明治維新の後に行われた政治改革で、日本全国の藩主が朝廷に領地と領民を返還したこと。 「版籍」は版図と戸籍のことで、土地と領民のこと。 「奉還」は返すという意味の言葉で、それを謙って言う言葉。 「藩籍奉還」とも書く。
奉公守法(ほうこうしゅほう)
公務員の務めのことで、公務をきっちりと遂行して、法をしっかりと守ること。 「公を奉(ほう)じ法を守る」とも読む。
滅私奉公(めっしほうこう)
個人的な感情や欲求、利益を捨てて、社会や国家などの公のために尽くすこと。 または、そのようにして立場が上の者に尽くすこと。 「滅私」は自身の利益や欲求を捨てること。 「奉公」は公や立場が上の者に奉仕すること。
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