「役」を含む四字熟語 — 4 件
「役」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
以身役物(いしんえきぶつ)
自分の体が物に酷使されること。 または、周囲のことに振り回されたり、そのために苦労すること。 「身(み)を以(もっ)て物(もの)に役(えき)せらる」とも読む。
役夫之夢(えきふのゆめ)
人生の栄華や栄光は夢のように儚いということのたとえ。 「役夫」は使用人のこと。 昼間は主人にこき使われている使用人が「夜は夢の中で王になって楽しんでいるから平気だ」と言ったという故事から。
千両役者(せんりょうやくしゃ)
高い格式とすぐれた技術をそなえ、舞台で堂々とした存在感を放つ一流の役者。転じて、才能・実力ともに備わり、ここぞという場面で目立った活躍をして人々を引きつける人のこと。 江戸時代、人気と実力を兼ねそなえた最高位の役者が年に千両という破格の給金を得ていたことから、「千両を稼ぐ役者」という意味でこう呼ばれるようになった。
大根役者(だいこんやくしゃ)
演技がへたな役者をあざけっていう言葉。芸に深みや魅力が乏しく、見ていて引き込まれない俳優のこと。 由来には諸説あり、大根はどれだけ食べても食あたり(=「当たる」)しないことから、けっして「当たらない(=人気が出ない)」役者にかけたとする説がもっともよく知られている。ほかに、大根の切り口が白いことを素人(しろうと)にかけたとする説などもある。
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