「平」から始まる四字熟語 — 16 件
「平」から始まる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
平安一路(へいあんいちろ)
旅立つ人の道中の安全を祈る言葉。 「一路」は旅の道中のこと。 「平安」は無事で穏やかなこと。 「平安一路」ともいう。
平穏無事(へいおんぶじ)
穏やかで変わったことが特にないこと。 「平穏」は起伏がなく平で穏やかなこと。 「無事」は特別なことがないこと。 「無事平穏」ともいう。
平滑流暢(へいかつりゅうちょう)
非常に滑らかで、詰まったりせずによどみがない様子。 「平滑」は起伏がなく滑らかな様子。 「流暢」は水などがよどみなく流れるように、言葉が詰まることなく出る様子。
平気虚心(へいききょしん)
疑念や不満、不信などをなくし、心を穏やかにすること。 「平気」は心を落ち着かせること。 「虚心」は心にわだかまりをもたないこと。 「虚心平気」ともいう。
平衡感覚(へいこうかんかく)
体の均衡を保つ感覚のこと。 または、物事を一方によらず公平に判断、処理する能力。
平沙万里(へいさばんり)
非常に大きい砂漠のこと。 「平沙」は平坦で広大な砂原のこと。 「沙」は”砂”と同じ意味。 「万里」ははるか遠くまで広がっている様子。
平沙落雁(へいさらくがん)
干潟に降り立つ雁の群れのこと。 中国の山水画の伝統的画材である瀟湘八景の中の一つ。 琴曲の名前などにも用いられている言葉。 「平沙」は平坦で広大な砂原のこと。 「沙」は”砂”と同じ意味。
平心定気(へいしんていき)
気持ちを落ち着けること。 「平心」と「定気」はどちらも気持ちを落ち着けること。 「心(こころ)を平(たいら)かにして気を定む」とも読む。
平身低頭(へいしんていとう)
身をかがめて頭を低く下げ、ひたすら畏まる(かしこまる)こと。 または、そのようにひたすら謝罪すること。 「平身」は体をかがめること。 「低頭」は頭を低く下げること。 「低頭平身」ともいう。
平談俗語(へいだんぞくご)
普通の生活でいつも使っている言葉のこと。 「平談」はふだんの会話。 「俗語」はふだん話すときに使う日常的な言葉のこと。
平地風波(へいちのふうは)
予想外の出来事や事件のたとえ。または、自ら争いを起こすことのたとえ。 穏やかなところに波風が立つという意味から。
平伏膝行(へいふくしっこう)
神仏や貴人の前での座礼作法のことで、恐縮しながらひれ伏して進み出る様子のこと。 または、頭を地に付けるように低くして、目を伏せて膝頭で這って進むこと。
平平凡凡(へいへいぼんぼん)
際立って優れている点も変わった点もないありきたりな様子。 目立つほど優れているところも変わっているところもないという意味の「平凡」を重ねて強調した言葉。 「平々凡々」とも書く。
平明之治(へいめいのち)
公平で道理にかなった政治のこと。 「平明」は公平で道理に明るいこと。 「治」は政治のこと。
平和共存(へいわきょうぞん)
たくさんの国や人が平和で共に暮らすこと。 東西冷戦期に唱えられたもので、資本主義の国と共産主義の国が共に存在することができるというもの。
平等平等(へらへいとう)
全てが同じ様子であること。 「平平等」とも書く。
- /
- 1ページ
