「寵」を含む四字熟語 — 4 件
「寵」を含む四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
巾箱之寵(きんそうのちょう)
肌身離さず持っておく、非常に大切なもののこと。 「巾箱」はいつも近くに置いておく、布張りの書物などをいれる小箱のこと。 「寵」は気に入るや可愛がるということ。
高軒寵過(こうけんちょうか)
身分の高い人が訪ねてくること。 「高軒」は立派な車で、他人の車を敬っていう語。「寵過」はありがたくも立ち寄ってくださること。 中唐の詩人李賀は七歳で文章を書けたといい、韓愈と皇甫湜はそれを聞いても信じず、確かめに家を訪ねた。 求めに応じて李賀がその場で作った詩を「高軒過」と題したという故事から。
三千寵愛(さんぜんちょうあい)
たくさんの侍女にかける寵愛。 元は、たくさんの女性にかけるべき愛情を一人だけに向けてしまうことをいう。 宮中に仕える女性三千人にかける寵愛という意味から。 中国の唐の玄宗皇帝は、三千人ほどの美女がいたが、楊貴妃はその美女たち全員の寵愛を独り占めしたという故事から。
寵愛一身(ちょうあいいっしん)
多くの人の中から特別に扱われ、一人で愛情を独占すること。 「三千の寵愛一身に在り」を略した言葉。
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