「美しい物」に関連する四字熟語 — 19 件
「美しい物」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全19件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
桂殿蘭宮(けいでんらんきゅう)
とても美しい宮殿のこと。 「桂」は香木の名前、「蘭」は香草の名前のことで、どちらも見た目が美しく、良い香りを放つ植物。 「殿」と「宮」はどちらも建物のこと。
霓裳羽衣(げいしょううい)
薄い絹などで作った軽やかで美しい女性の衣装のこと。または、楊貴妃が得意とした舞曲の名前。 「霓裳」は虹のように美しいもすそ、「羽衣」は鳥の羽で作った薄くて軽い衣のことで、天人が着て空を飛ぶとされるもの。
光彩奪目(こうさいだつもく)
とても鮮やかで、目を見開いてみとれるほど美しいこと。 「奪目」は目を奪うという意味から、見とれさせること。 「光彩(こうさい)目を奪う」とも読む。
光彩陸離(こうさいりくり)
きらびやかな光がまともに見られないほど美しく輝く様子。 「光彩」は美しい光や鮮やかな彩りのこと。 「陸離」は美しい輝きの形容。 「光采陸離」とも書く。
光耀奪目(こうようだつもく)
色合いなどが美しく、思わず感動すること。 光の輝きに目を奪われるという意味から。 「光耀(こうよう)目(め)を奪(うば)う」とも読む。
豪華絢爛(ごうかけんらん)
目がくらむほど美しく、贅沢で煌びやかな様子。 「豪華」は華やかで贅沢なこと。 「絢爛」は目がくらむほど美しいこと。 「絢爛豪華」ともいう。
珠襦玉匣(しゅじゅぎょっこう)
美しいもののたとえ。 「珠襦」は宝石を縫い合わせた裾の短い美しい服。 「玉匣」は宝石で飾りつけた美しい箱。 どちらも地位の高い人の死を送るために使ったとされている。
晶瑩玲瓏(しょうえいれいろう)
透き通っていて、宝石のように美しいこと。 「晶瑩」は透き通っている様子。 「玲瓏」は宝石のように美しく輝く様子。
鮮美透涼(せんびとうりょう)
美しく透き通っている様子。 「鮮美」は美しく色鮮やかなこと。 「透涼」は涼やかで、清く透き通っている様子。 人の性質についてもいう言葉。
耽美主義(たんびしゅぎ)
美が最高の価値だとして、美の追求を至上の目的とする生活上や芸術上の立場。 「耽美」は美の世界に陶酔すること。 十九世紀末にイギリスやフランスで生まれたもので、形式や感覚、虚構を最も重んじるもの。
土木壮麗(どぼくそうれい)
庭や建物が大きく美しいこと。 「土木」は家の造作という意味から、庭や建物のたとえ。 「壮麗」は大きくて立派なこと。
百様玲瓏(ひゃくようれいろう)
様々な種類の美しさがある様子。 「百様」は数多くの種類のものがある様子。 「玲瓏」は宝石のように澄み切っていて美しい様子。または、宝石や金属から出る澄んだ美しい音のこと。
美妙巧緻(びみょうこうち)
細かく複雑で、なんともいえない味わいがあり、美しいこと。 「美妙」は非常に美しく、すぐれていること。 「巧緻」は工夫されていて、細かい部分まで手が込んでいること。
宝鈿玉釵(ほうでんぎょくさい)
金や銀、宝石などで飾り付けた美しいかんざしのこと。 または、そのような美しいものを言い表す言葉。 「鈿」と「釵」はどちらもかんざしのこと。
面向不背(めんこうふはい)
どの方向から見ても整っていて美しいこと。 または、どの方向から見ても同じであること。 「面向」は顔の額の中央ということから、顔の正面のこと。 「不背」は裏が存在しないこと。 元は正面が三方向ある仏像のことをいい、どの方向から見ても正面になるということから。
優美高妙(ゆうびこうみょう)
品があり、言葉にできないほど美しくすぐれている様子。 「優美」は品があって美しい様子。 「高妙」は極めてすぐれていること。
綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)
美しくて気品がある織物や着物のこと。 または、美しい身なりをすること。 または、鮮やかで美しいことを言い表す言葉。 「綾羅」は綾絹と薄絹のことで、美しく気品のある布のたとえ。 「錦繍」は錦と刺繍の入った織物。 「錦繍綾羅」ともいう。
琳琅満目(りんろうまんもく)
美しいものが目の前にたくさんあること。 「琳琅」は美しい宝石や詩文のこと。 「琳琅(りんろう)目(め)に満(み)つ」とも読む。
冷艶清美(れいえんせいび)
冷ややかで清く美しい様子。 「冷艶」は白い花や雪のように冷ややかで美しい様子。
