「意志が弱い」に関連する四字熟語 — 14 件
「意志が弱い」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全14件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
唯唯諾諾(いいだくだく)
物事のよしあしにかかわらず、何にでもはいはいと人の言いなりになること。 「唯」と「諾」はどちらも「はい」という意味の返事のこと。
意志薄弱(いしはくじゃく)
はっきりとした自身の意志を持っておらず、物事を決める決断力や最後までやり抜く忍耐力が欠如していること。 または、他人の言葉や行いの影響を受けやすいこと。
右顧左眄(うこさべん)
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと。 または周りが気になって、決断力が鈍ってしまうこと。 「顧」と「眄」はどちらも周りをうかがうこと。 「左眄右顧」「左顧右眄」ともいう。
内股膏薬(うちまたこうやく)
自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと。または、そのような人のこと。 「膏薬」は練り薬のことで、内股に張ると歩くたびに、右足についたり、左足についたりすることから。
尩繊懦弱(おうせんだじゃく)
気弱で体が虚弱で細いこと。 「尩」は体が弱いこと。 「繊」は体が細いこと。 「懦弱」は心が弱いこと。
奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)
度を超したぜいたくな生活をして、文学にふけっているだけで、おとなしく弱弱しいこと。 「奢侈」は度を超したぜいたく、「文弱」は文学にばかりふけっていて弱弱しいこと。
縮手縮脚(しゅくしゅしゅくきゃく)
極めて寒く、手足が縮こまっていて伸びない様子。 または、周りを気にし過ぎて、物事を敢行できないこと。 手足が縮こまるという意味から。
事大主義(じだいしゅぎ)
自分の考えを持たず、自分の保身のために強いものを迎合する考えや態度のこと。
薄志弱行(はくしじゃっこう)
何かを成そうとする気持ちが弱く、決断力や実行力が乏しいこと。 「薄志」は何かを成そうとする志が弱いこと。 「弱行」は決断力や実行力に欠けること。
卑躬屈節(ひきゅうくっせつ)
自分の信念や持論を無理に変えて、人にこびへつらうこと。 「卑躬」は腰をかがめて頭を下げること。 「屈節」は主義、主張を曲げること。
優柔寡断(ゆうじゅうかだん)
いつまでもはっきりとせず、決断できないこと。 「優柔」ははっきりとしないこと。
優柔不断(ゆうじゅうふだん)
いつまでもはっきりとせず、決断力に欠けること。 「優柔」ははっきりとしないこと、「不断」はどうするか決めることができないこと。
優游不断(ゆうゆうふだん)
いつまでもはっきりとせず、決断力に欠けること。 「優游」はのんびりと心のままにするさま。 「不断」はどうするか決めることができないこと。
雷同一律(らいどういちりつ)
自分の考えなどなく、すぐに周りの意見にむやみに同調すること。 「雷同」は、雷の轟きで物が共振するということ。
