「会話」に関連する四字熟語 — 19 件
「会話」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全19件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一問一答(いちもんいっとう)
一つの質問、設問に対して一つの解答をすること。また、その形式のこと。
一家団欒(いっかだんらん)
家族が集まって仲良く談笑したりしながら楽しい時間を過ごすこと。 「団欒」は人が集まって輪になって座ること。または、親しい人たちが集まって楽しく過ごすこと。
愚問愚答(ぐもんぐとう)
意味のない問答のこと。 つまらない質問と愚かな答えという意味から。
軽妙洒脱(けいみょうしゃだつ)
会話や文章が軽快で洗練されていること。 「軽妙」は軽やかで洗練されていること。 「洒脱」は垢抜けていて爽やかなこと。
交頭接耳(こうとうせつじ)
他の人に聞こえないように話をすること。内緒話。 「交頭」は頭を近づけること。 「接耳」は相手の耳の近くで話をすること。 「頭(あたま)を交えて耳を接す」とも読む。
三者鼎談(さんしゃていだん)
三人で向かい合って話し合うこと。 三人が話し合うことを「鼎」にたとえた言葉。 「鼎」は物を煮たり、祭器として使われる底の深い器で、足が三本あるということから。
質疑応答(しつぎおうとう)
疑問点を質問して、それに応じて答えること。 「質疑」は疑問点を質問して問いただすこと、「応答」は問いに答えること。
接見応対(せっけんおうたい)
実際に顔を合わせて受け答えすること。 または、相手への受け答えのやり方。 「接見」は人と実際に会うことで、特に高い身分の人が、公的に相手を迎えて実際に会うことをいう。
扇影衣香(せんえいいこう)
身分の高い女性が集まって話をしている様子。 「扇影」は持っている扇子の影。 「衣香」は豪華で美しい衣服とよい香り。 どちらも高貴な女性を言い表す言葉。
対牀風雪(たいしょうふうせつ)
友人と一晩中語り明かすこと。 「牀」は寝床や腰掛け。 吹雪いている夜に時間も忘れて、隣同士の寝床で語り明かすという意味から。 「対床風雪」とも書く。
中冓之言(ちゅうこうのげん)
夫婦や男女が寝室で語り合うこと。 「中冓」は家の奥にある部屋ということから、夫婦の寝室のこと。
喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)
男女が小さな声で仲良く話をすること。 または、小さな声で仲良く語り合う様子。 「喋喋」はたくさん喋ること。 「喃喃」は小さな声で話すこと。
珍問珍答(ちんもんちんとう)
変な質問と変な答えのこと。 普通とは違う質問と、それに対する奇妙な答えということ。
程孔傾蓋(ていこうけいがい)
親しく会話すること。 古くからの友人のように親しく会話すること。 「程孔」は程子と孔子。 「傾蓋」は車の蓋を傾けるという意味から車を止めること。 旅の途中に孔子と程子がたまたま出会い親しく会話したという故事から。
班荊道故(はんけいどうこ)
しばらく会っていない、昔の友人とたまたま出会って語り合うこと。 「班荊」は草を敷くこと。 「道故」は話をすること。 中国の春秋時代、伍挙が楚から亡命して晋に行く途中に、古い友人の公孫帰生とたまたま出会って語り合ったという故事から。 「荊(けい)を班(し)きて故(こと)を道(い)う」とも読む。
平談俗語(へいだんぞくご)
普通の生活でいつも使っている言葉のこと。 「平談」はふだんの会話。 「俗語」はふだん話すときに使う日常的な言葉のこと。
問牛知馬(もんぎゅうちば)
関係のない話から始めていって、うまく相手の隠していることを聞き出すこと。 趙広漢の得意とした話術の鉤距術というもので、鉤距は物を引っ掛けて出す道具のこと。 馬の値段を知るには、犬や羊、牛と聞いていき、馬の値段を聞いてほかと比較して値段を知るという尋問方法の一つ。 趙広漢はこれを使って、多くの犯罪者を検挙したという。
四方山話(よもやまばなし)
世間のさまざまな事柄について気ままに交わす話。取りとめのない雑談。世間話。
炉辺談話(ろへんだんわ)
囲炉裏の側でするようなうちとけた話、世間話。 「炉辺」は囲炉裏や暖炉の近くのこと。
