「利益よりも損害が多い」に関連する四字熟語 — 6 件
「利益よりも損害が多い」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全6件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
勧百諷一(かんぴゃくふういつ)
役に立ったり利益になることがあまりなく、悪影響を与えたり損害になったりすることのほうが多いこと。 言葉や文章についていう言葉。 元は百の贅沢を勧めて、一の節約をするということを遠回しに諫(いさ)めた言葉。 「百(ひゃく)を勧(すす)めて一(いつ)を諷(ふう)す」とも読む。
顧小失大(こしょうしつだい)
目の前の小さな利益を得ようとして、大きな利益を失うこと。 「小」と「大」は利益の規模のこと。 「小を顧(かえり)みて大を失う」とも読む。
小利大損(しょうりだいそん)
少しの利益を得ようとして、大きな利益を逃すこと。 または、少しの利益を得ようとして、大損すること。
寸進尺退(すんしんしゃくたい)
少し前に進み、進んだよりも多く退くこと。 または、利益よりも損害のほうが多いことのたとえ。 「寸」と「尺」は距離の単位で、一尺は十寸と同じ。 一寸の距離進んで、一尺の距離退くという意味から。 「進寸退尺」ともいう。
随珠弾雀(ずいしゅだんじゃく)
適切でない方法や道具を使用すること、特に利益よりも損失が大きい状況のこと。 「随珠」は、随侯が大蛇を助けた際に贈られたとされる伝説の宝玉、「雀」はすずめのこと。 貴重な宝玉を、すずめを打ち落とすための弾として使用することから。
貪小失大(どんしょうしつだい)
すぐに手に入る小さな利益を得ようとしたために、大きな利益を得られなくなること。 「小を貪(むさぼ)りて大を失う」とも読む。
