「子孫が栄える」に関連する四字熟語 — 9 件
「子孫が栄える」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全9件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
于公高門(うこうこうもん)
人知れず善行を積んだ家の子孫は繁栄することのたとえ。 「于公」は人物名で、漢代に丞相になった于定国の父のこと。 于公は裁判官として公平に裁判を処理して、ひそかに善行を積んでいた。 彼の住む村の門を修理するときに、人知れず善行を積む家の子孫は出世して繁栄するだろうと、門を広大に作った故事から。
瓜瓞綿綿(かてつめんめん)
一族が長く続くこと。 子孫の繁栄を願う言葉。 「瓜」は大きい瓜(うり)。 「瓞」は小さい瓜。 「綿綿」は途切れることなく続いている様子。 一つの蔓(つる)から大小様々な瓜が実り、途切れることなく続くことから。
子子孫孫(ししそんそん)
「子孫」を重ねて強調した語で、子孫が続く限り、末代までという意味。
螽斯之化(しゅうしのか)
子宝に恵まれ、子孫が栄えること。 「螽斯」は虫のいなごのことで、一度の産卵でたくさんの卵を産むとされていることから、子孫が栄えることの象徴とされている。
支葉碩茂(しようせきも)
本家と分家、一族の全てが繁栄すること。 「支葉」は枝と葉のことで、本家と分家のたとえ。 「碩茂」は大きく繁栄すること。 「枝葉碩茂」とも書く。
積善余慶(せきぜんのよけい)
善い行いを何度も行った家は、子孫にもその恩恵があるということ。 「積善」は善い行いを積み重ねること。 「余慶」は子孫にも幸福が及ぶこと。 「積善の家には必ず余慶あり」を略した言葉。
蘭薫桂馥(らんくんけいふく)
子孫が繁栄することのたとえ。 植物の「蘭」と「桂」が立派に成長して香り立つという意味から。
蘭桂騰芳(らんけいとうほう)
子孫が繁栄することのたとえ。 植物の「蘭」と「桂」が立派に成長して香り立つという意味から。
緑葉成陰(りょくようせいいん)
女性が嫁いで、多くの子を産み育てることのたとえ。 影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味から、子孫が繁栄することのたとえ。 中国の唐の時代に杜牧が見かけた美しい少女は、十四年後に会ったときには子をもうけていたのを残念に思い、その少女の変化を植物にたとえて作った詩から。 「緑葉(りょくよう)陰(かげ)を成す」とも読む。
