局面打開とは
局面打開
きょくめん-だかい
四字熟語 | 局面打開 |
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読み方 | きょくめんだかい |
意味 | 進展がなくなった事態の解決方法を見出して、新しい解決に向かうこと。 「局面」は碁や将棋の盤面のことから、勝負や物事の情勢という意味。 「打開」は進展しなくなった事態の解決方法を見出すこと。 |
場面用途 | 状況が好転する |
類義語 | 現状打破(げんじょうだは) |
使用語彙 | 局面 / 打開 |
使用漢字 | 局 / 面 / 打 / 開 |
「局」を含む四字熟語
- 局外中立(きょくがいちゅうりつ)
- 局促不安(きょくそくふあん)
- 局面打開(きょくめんだかい)
- 着眼大局(ちゃくがんたいきょく)
「面」を含む四字熟語
- 一面之辞(いちめんのじ)
- 因果覿面(いんがてきめん)
- 応報覿面(おうほうてきめん)
- 改頭換面(かいとうかんめん)
- 顔面蒼白(がんめんそうはく)
- 喜色満面(きしょくまんめん)
- 鬼面嚇人(きめんかくじん)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 局面打開(きょくめんだかい)
- 効果覿面(こうかてきめん)
- 鵠面鳩形(こくめんきゅうけい)
- 鵠面鳥形(こくめんちょうけい)
- 三面六臂(さんめんろっぴ)
- 讒諂面諛(ざんてんめんゆ)
- 四角四面(しかくしめん)
- 四面楚歌(しめんそか)
- 囚首喪面(しゅうしゅそうめん)
- 出頭露面(しゅっとうろめん)
- 笑面夜叉(しょうめんやしゃ)
- 耳提面命(じていめんめい)
- 人心如面(じんしんじょめん)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 人面獣身(じんめんじゅうしん)
- 人面桃花(じんめんとうか)
- 頭北面西(ずほくめんさい)
- 洗心革面(せんしんかくめん)
- 鳥面鵠形(ちょうめんこくけい)
- 提耳面命(ていじめんめい)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 当面蹉過(とうめんさか)
「打」を含む四字熟語
「開」を含む四字熟語
- 開雲見日(かいうんけんじつ)
- 開懐暢飲(かいかいちょういん)
- 開巻有益(かいかんゆうえき)
- 開眼供養(かいげんくよう)
- 開源節流(かいげんせつりゅう)
- 開口一番(かいこういちばん)
- 開権顕実(かいごんけんじつ)
- 開迹顕本(かいしゃくけんぽん)
- 開心見誠(かいしんけんせい)
- 開示悟入(かいじごにゅう)
- 開天闢地(かいてんへきち)
- 開闢以来(かいびゃくいらい)
- 開闢草昧(かいびゃくそうまい)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 開門揖盗(かいもんゆうとう)
- 豁然開朗(かつぜんかいろう)
- 局面打開(きょくめんだかい)
- 宿執開発(しゅくしゅうかいほつ)
- 朝開暮落(ちょうかいぼらく)
- 鉄樹開花(てつじゅかいか)
- 点睛開眼(てんせいかいがん)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 転迷開悟(てんめいかいご)
- 天門開闔(てんもんかいこう)
- 八字打開(はちじだかい)
- 皮開肉綻(ひかいにくたん)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 遍地開花(へんちかいか)
- 門戸開放(もんこかいほう)
- 誘引開導(ゆういんかいどう)