酒飲微醺とは
酒飲微醺
しゅ-いんびくん
四字熟語 | 酒飲微醺 |
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読み方 | しゅいんびくん |
意味 | 何事もほどほどにしておくことが好ましいということ。
ほろ酔い程度に酒を飲むことから。 「微醺」は少し酒に酔うこと。または、少し酒の香りがすること。 「酒(さけ)は微醺(びくん)に飲む」とも読む。 |
使用漢字 | 酒 / 飲 / 微 / 醺 |
「酒」を含む四字熟語
- 悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)
- 飲酒高会(いんしゅこうかい)
- 花天酒地(かてんしゅち)
- 求漿得酒(きゅうしょうとくしゅ)
- 琴歌酒賦(きんかしゅふ)
- 金亀換酒(きんきかんしゅ)
- 琴棋詩酒(きんきししゅ)
- 金谷酒数(きんこくのしゅすう)
- 儀狄之酒(ぎてきのさけ)
- 葷酒山門(くんしゅさんもん)
- 紅灯緑酒(こうとうりょくしゅ)
- 高陽酒徒(こうようのしゅと)
- 酒飲微醺(しゅいんびくん)
- 酒甕飯嚢(しゅおうはんのう)
- 酒家妓楼(しゅかぎろう)
- 酒食徴逐(しゅしちょうちく)
- 酒色財気(しゅしょくざいき)
- 酒酔酒解(しゅすいしゅかい)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 酒入舌出(しゅにゅうぜっしゅつ)
- 酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
- 漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)
- 朮羹艾酒(じゅっこうがいしゅ)
- 截髪易酒(せっぱつえきしゅ)
- 簇酒斂衣(そうしゅれんい)
- 粗酒粗餐(そしゅそさん)
- 太羹玄酒(たいこうげんしゅ)
- 置酒高会(ちしゅこうかい)
- 灯紅酒緑(とうこうしゅりょく)
- 斗酒隻鶏(としゅせきけい)
「飲」を含む四字熟語
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 飲灰洗胃(いんかいせんい)
- 飲河之願(いんかのねがい)
- 飲河満腹(いんかまんぷく)
- 飲泣呑声(いんきゅうどんせい)
- 飲至策勲(いんしさっくん)
- 飲酒高会(いんしゅこうかい)
- 飲食之人(いんしょくのひと)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 飲鴆止渇(いんちんしかつ)
- 飲馬投銭(いんばとうせん)
- 偃鼠飲河(えんそいんが)
- 開懐暢飲(かいかいちょういん)
- 吸風飲露(きゅうふういんろ)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 鯨飲馬食(げいいんばしょく)
- 山棲谷飲(さんせいこくいん)
- 射石飲羽(しゃせきいんう)
- 酒飲微醺(しゅいんびくん)
- 箪食瓢飲(たんしひょういん)
- 長夜之飲(ちょうやのいん)
- 悲歌悵飲(ひかちょういん)
- 百味飲食(ひゃくみのおんじき)
- 暴飲暴食(ぼういんぼうしょく)
「微」を含む四字熟語
「醺」を含む四字熟語
- 酒飲微醺(しゅいんびくん)