尺二秀才
「尺二秀才」(せきじのしゅうさい)の意味・読み方を解説します。「下品」などの意味・場面に分類されます。
尺二秀才
せきじの-しゅうさい
| 四字熟語 | 尺二秀才 |
|---|---|
| 読み方 | せきじのしゅうさい |
| 意味 | 世間で認められていない文字を書く人を非難する言葉。 または、品の無い秀才のこと。 「秀才」は中国の官吏登用試験の科挙を受ける権利を持っている人のこと。または、科挙の試験科目の一つ。 科挙の試験で、「盡」の文字を俗字の「尽」と書いた人を、試験官だった楊万里は、尽の文字を「尺」と「二」に分解して、尺二の受験生と言い、合格させなかったという故事から。 |
| 出典 | 『覆斎示児編』 |
| 場面 | 下品 |
| 使用語彙 | 秀才 |
| 使用漢字 | 尺 / 二 / 秀 / 才 |
