慎重居士とは
慎重居士
しんちょう-こじ
四字熟語 | 慎重居士 |
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読み方 | しんちょうこじ |
意味 | 軽々しく行動せずに、注意深く慎重な人のこと。 「居士」は出家せずに、仏教の修行をする人をからかって呼ぶ名称。 |
場面用途 | 慎重 / 性質 |
使用語彙 | 慎重 / 居士 |
使用漢字 | 慎 / 重 / 居 / 士 |
「慎」を含む四字熟語
「重」を含む四字熟語
- 安土重遷(あんどじゅうせん)
- 衣不重帛(いふじゅうはく)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
- 禍重乎地(かじゅうこち)
- 緩急軽重(かんきゅうけいちょう)
- 貴貴重重(ききちょうちょう)
- 旧調重弾(きゅうちょうちょうだん)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 謹厚慎重(きんこうしんちょう)
- 君子自重(くんしじちょう)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 功疑惟重(こうぎいちょう)
- 至大至重(しだいしちょう)
- 手足重繭(しゅそくちょうけん)
- 食不重肉(しょくふじゅうにく)
- 慎重居士(しんちょうこじ)
- 重厚長大(じゅうこうちょうだい)
- 重重無尽(じゅうじゅうむじん)
- 重熙累洽(ちょうきるいこう)
- 重見天日(ちょうけんてんじつ)
- 重卵之危(ちょうらんのき)
- 徳高望重(とくこうぼうじゅう)
- 忍辱負重(にんじょくふじゅう)
- 破鏡重円(はきょうじゅうえん)
- 百舎重趼(ひゃくしゃちょうけん)
- 慢業重畳(まんごうちょうじょう)
- 問鼎軽重(もんていけいちょう)
- 老成持重(ろうせいじちょう)
「居」を含む四字熟語
- 安居危思(あんきょきし)
- 安居楽業(あんきょらくぎょう)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 隠居放言(いんきょほうげん)
- 隠居楽道(いんきょらくどう)
- 閑居養志(かんきょようし)
- 奇貨可居(きかかきょ)
- 起居動静(きこどうじょう)
- 鳩居鵲巣(きゅうきょじゃくそう)
- 居安思危(きょあんしき)
- 居敬窮理(きょけいきゅうり)
- 蟋蟀居壁(しっしゅつきょへき)
- 小人閑居(しょうじんかんきょ)
- 深居簡出(しんきょかんしゅつ)
- 慎重居士(しんちょうこじ)
- 体元居正(たいげんきょせい)
- 立居振舞(たちいふるまい)
- 蟄居屏息(ちっきょへいそく)
- 蟄居閉門(ちっきょへいもん)
- 蠹居棊処(ときょきしょ)
- 日居月諸(にっきょげっしょ)
- 離群索居(りぐんさっきょ)
- 累世同居(るいせいどうきょ)
「士」を含む四字熟語
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一士諤諤(いっしがくがく)
- 潁水隠士(えいすいのいんし)
- 海内奇士(かいだいのきし)
- 魁塁之士(かいるいのし)
- 鶴鳴之士(かくめいのし)
- 貴顕紳士(きけんしんし)
- 傾危之士(けいきのし)
- 国士無双(こくしむそう)
- 枯槁之士(ここうのし)
- 士気高揚(しきこうよう)
- 士気阻喪(しきそそう)
- 士魂商才(しこんしょうさい)
- 志士仁人(ししじんじん)
- 士農工商(しのうこうしょう)
- 紳士協定(しんしきょうてい)
- 紳士淑女(しんししゅくじょ)
- 慎重居士(しんちょうこじ)
- 青雲之士(せいうんのし)
- 爪牙之士(そうがのし)
- 操觚之士(そうこのし)
- 壮士凌雲(そうしりょううん)
- 蚤知之士(そうちのし)
- 多士済済(たしせいせい)
- 桃林処士(とうりんのしょし)
- 特立之士(とくりつのし)
- 二桃三士(にとうさんし)
- 白屋之士(はくおくのし)
- 方正之士(ほうせいのし)
- 有識之士(ゆうしきのし)