矯角殺牛
「矯角殺牛」(きょうかくさつぎゅう)の意味・読み方を解説します。漢検準2級相当の四字熟語で、「やりすぎて悪化する」「逆効果」などの意味・場面に分類されます。
矯角殺牛
きょうかく-さつぎゅう
| 四字熟語 | 矯角殺牛 |
|---|---|
| 読み方 | きょうかくさつぎゅう |
| 意味 | わずかな短所を直そうとして、逆に全体が悪くなってしまうこと。
牛の角は曲がった形をしているものであり、それをまっすぐに正そうとすると牛を殺してしまうということから。 「角(つの)を矯(た)めて牛を殺す」とも読む。 |
| 出典 | 『玄中記』 |
| 漢検級 | 準2級 |
| 場面 | やりすぎて悪化する / 逆効果 |
| 類義語 | 庇葉傷枝(ひようしょうし) |
| 矯枉過正(きょうおうかせい) | |
| 矯枉過直(きょうおうかちょく) | |
| 使用漢字 | 矯 / 角 / 殺 / 牛 |
