「竜跳虎臥」について

スポンサーリンク
読み方 | りょうちょうこが(りゅうちょうこが) |
---|---|
意味 | 筆に勢いがあり、自由でのびのびしている様子のたとえ。 筆の勢いを、竜が天に伸び上がったり、虎が地に伏したりする様子にたとえた言葉。 元は、中国の南北朝時代の梁の武帝が、晋の王羲之の書を褒め称えた言葉。 |
出典 | 『法書要録』哀昂『古今書評』 |
漢字検定 | 準1級 |
分類 | 力強い筆勢 |
漢字詳細 | 「竜」を含む四字熟語 / 「竜」という漢字の詳細 |
「跳」を含む四字熟語 / 「跳」という漢字の詳細 | |
「虎」を含む四字熟語 / 「虎」という漢字の詳細 | |
「臥」を含む四字熟語 / 「臥」という漢字の詳細 |
キーワードから検索Keyword Search
スポンサーリンク