清浄寂滅
「清浄寂滅」(しょうじょうじゃくめつ)の意味・読み方を解説します。漢検準2級相当の四字熟語で、「信仰」「思想」などの意味・場面に分類されます。
清浄寂滅
しょうじょう-じゃくめつ
| 四字熟語 | 清浄寂滅 |
|---|---|
| 読み方 | しょうじょうじゃくめつ |
| 意味 | 道家と仏家の教え。 「清浄」は、欲や作為を捨てて自然のままにあるのがよいとする道家の考えで、清浄無為という。 「寂滅」は、迷いや苦しみの消えた安らかな境地をよしとする仏家の考えで、寂滅為楽という。 唐の韓愈は「原道」で、君臣や親子の間柄まで捨てて清浄寂滅を求めるのはまちがいだと批判した。 |
| 出典 | 韓愈「原道」 |
| 漢検級 | 準2級 |
| 場面 | 信仰 / 思想 |
| 使用語彙 | 清浄 / 寂滅 |
| 使用漢字 | 清 / 浄 / 寂 / 滅 |
