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  2. 「二桃三士」

「二桃三士」について

「二桃三士」の読み方

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読み方 にとうさんし
意味 策略によって人を自滅させること。
春秋時代、宰相の晏嬰という人物が、わがままな三人の勇士を排除しようと策を練り、君主から二つの桃を贈らせて「三人の勇士の中で功績が大きい二人が食べよ」と言った。
三人のうち二人が自分の功績が大きいと誇って桃を食べたが、実は桃を食べなかった人物が一番功績が大きかったと知り、二人は自害した。
残った一人も「自分だけ生きるのは義にもとる」と自害し、三人を排除したかった晏嬰の狙い通りになったという故事から。
出典 「晏子春秋」「諫・下」
分類 策略
漢字詳細 「二」を含む四字熟語 / 「二」という漢字の詳細
「桃」を含む四字熟語 / 「桃」という漢字の詳細
「三」を含む四字熟語 / 「三」という漢字の詳細
「士」を含む四字熟語 / 「士」という漢字の詳細

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