回光返照
「回光返照」(かいこうへんしょう)の意味・読み方を解説します。漢検準1級・準2級相当の四字熟語で、「仏教の言葉」「瀕死」などの意味・場面に分類されます。
回光返照
かいこう-へんしょう
| 四字熟語 | 回光返照 |
|---|---|
| 読み方 | かいこうへんしょう(えこうへんしょう) |
| 意味 | ①自分本来の姿を振り返り、反省して修行すること。
②日が沈む前に夕日の照り返しで一瞬明るくなるということ。 ③死の間際に、一時的に元気を取り戻すこと。また、物事が滅びる間際に一時的に勢いを回復すること。 「回光」と「返照」はどちらも夕日の照り返しや、日の光の反射のこと。 「回光」は「えこう」とも、「返照」は「へんじょう」とも読む。 「回光」は「廻光」とも、「返照」は「反照」とも書く。 ※日本では、①を回光返照(えこうへんしょう)、②③を回光返照(かいこうへんしょう)と区別して用いることが多い。 漢字検定では、回光返照(えこうへんしょう)は準1級、回光返照(かいこうへんしょう)は準2級とされる。 |
| 漢検級 | 準1級 / 準2級 |
| 場面 | 仏教の言葉 / 瀕死 / 反省 / 修行する / 太陽 |
| 使用漢字 | 回 / 光 / 返 / 照 |
