妄誕無稽とは
妄誕無稽
もうたん-むけい
四字熟語 | 妄誕無稽 |
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読み方 | もうたんむけい |
意味 | 根拠がなにもなく、でたらめなこと。
「無稽」は考えるべき根拠がまるでないこと。 |
出典 | 『荘子』「天下」,『書経』「大禹謨」 |
場面用途 | 道理に合わない / でたらめ |
類義語 | 荒唐不稽(こうとうふけい) |
荒唐無稽(こうとうむけい) | |
荒誕無稽(こうたんむけい) | |
奇異荒唐(きいこうとう) | |
使用語彙 | 妄誕 / 無稽 |
使用漢字 | 妄 / 誕 / 無 / 稽 |
「妄」を含む四字熟語
「誕」を含む四字熟語
- 怪誕不経(かいたんふけい)
- 虚誕妄説(きょたんもうせつ)
- 荒誕無稽(こうたんむけい)
- 妄誕無稽(もうたんむけい)