採菓汲水とは
採菓汲水
さいか-きっすい
四字熟語 | 採菓汲水 |
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読み方 | さいかきっすい |
意味 | 仏に供えるために木の実を採ったり水を汲むなど、仏道修行に努めること。 「菓」は木の実のこと。 |
出典 | 『法華経』「提婆達多品」 |
漢検級 | 準1級 |
場面用途 | 仏教の言葉 / 修行する |
使用漢字 | 採 / 菓 / 汲 / 水 |
「採」を含む四字熟語
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 採薪之憂(さいしんのうれい)
- 採長補短(さいちょうほたん)
「菓」を含む四字熟語
- 採菓汲水(さいかきっすい)
「汲」を含む四字熟語
- 汲汲忙忙(きゅうきゅうぼうぼう)
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 負薪汲水(ふしんきゅうすい)