『輟耕録』を出典とする四字熟語 — 3 件
『輟耕録』(てっこうろく)を出典とする四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全3件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
気韻生動(きいんせいどう)陶宗儀「叙画」
絵や書などの芸術作品に、生き生きとした気品や高貴な風格が感じられること。 「気韻」は気品、風格のある味わい。 「生動」は芸術品が生き生きとしていて動き出しそうに見えること。 中国の南斉の画家、謝赫が、絵の良し悪しを見る六つの基準(六法)の第一に挙げた言葉。
朝耕暮耘(ちょうこうぼうん)「検田吏」
農業に精を出すこと。 朝には畑を耕して、日が暮れてからは草をむしるという意味から。 「朝(あした)に耕し暮れに耘(くさぎ)る」とも読む。
天真爛漫(てんしんらんまん)「狷潔」
取り繕ったりせずに、ありのままの心や感情がそのまま溢れ出ている様子。明るく素直で悪気がない様子。 「天真」は生まれるときに天から与えられた純粋な性格のこと。 「爛漫」はありのままの状態で光輝く様子。
