『菜根譚』を出典とする四字熟語 — 3 件
『菜根譚』(さいこんたん)を出典とする四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全3件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一点素心(いってんそしん)
名誉や利益に固執しない純粋な心。 「一点」は一つのや、少しのという意味。 「素心」は世俗にとらわれない純粋な心。
順逆一視(じゅんぎゃくいっし)
人生の本質を見通し、幸不幸に振り回されないこと。 「順逆」は幸せと不幸せ。 「一視」は同じものとして見ること。 人生の幸せと不幸せを同じものとして見て、感情をこえた境地に立つこと。
朴魯疎狂(ぼくろそきょう)「上」
飾り気がなく愚かで、落ち着きがなく、常識はずれなこと。または、その人のこと。 「朴魯」は見た目を繕わず、愚かなこと。 「疎狂」は落ち着きがなく、常識はずれなこと。 君子の理想像とされ、完璧な人よりも、多少愚かで常識はずれな振る舞いをするほうがよいということをいう。
