「面」で終わる四字熟語 — 16 件
「面」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
因果覿面(いんがてきめん)
悪いことをした報いがすぐにあらわれること。 「覿面」は目の前で見るという意味から、すぐに結果が出ること。
応報覿面(おうほうてきめん)
悪い行いの報いを受けること。 または、悪い行いの報いが正確に現れること。 「応報」は行いの善悪に応じた報い。 「覿面」はすぐに結果が正確に現れること。
改頭換面(かいとうかんめん)
見た目は変化しても中身が何も変わっていないこと。 「改頭」は頭を新しいものに変えること。 「換面」は顔を新しいものに換えること。 「頭(こうべ)を改め面を換(か)う」とも読む。
喜色満面(きしょくまんめん)
嬉しそうな表情が顔全体に溢れ出ている様子。 「喜色」は嬉しそうな表情のこと。 「満面」は顔全体のこと。
鳩形鵠面(きゅうけいこくめん)
飢えて痩せ細っている人の様子。 「鵠面」は鳥のくぐいのようにやせほそった顔のこと。 「鳩形」は鳩のように腹がへこんでいて、胸が突き出た体型のこと。 「鳩形鵠面」ともいう。
効果覿面(こうかてきめん)
結果や効果がすぐに現れること。 「覿面」は目の前で即座にはっきりとわかるという意味。
四角四面(しかくしめん)
真四角のこと。 または、物事を几帳面に考える真面目な人や、真面目すぎて融通が利かず面白みがない人のこと。 四つの角と面がはっきりとしていることから。
囚首喪面(しゅうしゅそうめん)
顔や髪を整えないこと。 「囚」は囚人、「首」は頭という意味から、髪のこと。 「喪」は喪中の人。 髪を梳かさない囚人のように乱れた髪と、顔を洗わない喪中の人のように汚れた顔という意味から。
出頭露面(しゅっとうろめん)
多くの人たちの前に姿を見せること。または、名前が広く知られること。
人心如面(じんしんじょめん)
人々の心は、顔のように個々に異なるということ。 心も容姿も人それぞれであり、一概に判断できないという意味から。 「人心(じんしん)は面(めん)の如(ごと)し」とも読む。
洗心革面(せんしんかくめん)
改心して面目を新しくすること。 「洗心」は心の汚れを落として清めること。 「革面」は顔つきをよりよくすること。 「心(こころ)を洗い面(おもて)を革(あらた)む」とも読む。
天罰覿面(てんばつてきめん)
悪い行いをすれば、必ず天から罰が下るということ。 「天罰」は天が下す罰のこと。 「覿面」は実際に目撃するということから、すぐに効果が現われるということ。
得意満面(とくいまんめん)
物事が狙い通りになって、誇らしげな様子が顔いっぱいに表れているさま。
白首北面(はくしゅほくめん)
年を取っても向上心を忘れないこと。 また、知識がない人は、年齢に関係なく学ぶべきであるということ。 「白首」は、白髪となった頭、すなわち老人のこと。 「北面」は、北を向いて座ることを意味し、中国の地位の高い者が南を向いて座る慣習から、師の指導を受ける行為を表す。
蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
容姿を整えることをせず、むさくるしいこと。 「蓬頭」はよもぎの葉のようになっている、ぼさぼさの髪の毛。 「垢面」は洗わずに垢でまみれている顔のこと。
蓬髪垢面(ほうはつこうめん)
容姿を整えることをせず、むさくるしいこと。 「蓬髪」はよもぎの葉のようになっている、ぼさぼさの髪の毛。 「垢面」は洗わずに垢でまみれている顔のこと。
- /
- 1ページ
