「遊」から始まる四字熟語 — 7 件
「遊」から始まる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
遊嬉宴楽(ゆうきえんらく)
親しくなって、遊んで楽しむこと。または、遊んで楽しむこと。 「遊嬉」は遊んで楽しむこと。 「宴楽」は宴会を開いて一緒に楽しむこと。または、ゆったりとした気持ちで楽しむこと。 「遊嬉」は「游嬉」とも、「宴楽」は「燕楽」とも書く。
遊山玩水(ゆうざんがんすい)
山や川などの美しい自然の景色を見て、自然を楽しむこと。 「玩」は満足するまで楽しむこと。 「山に遊びて水を玩(もてあそ)ぶ」とも読む。 「遊山」は「游山」とも、「玩水」は「翫水」とも書く。
遊刃余地(ゆうじんよち)
余裕をもって物事に取り組むことのたとえ。 「遊刃」は包丁を巧みに扱うこと。 料理の名人である庖丁(ほうてい)は、肉と骨の間を巧みに切り分ける技術を持っていたため、余裕を持って牛を解体することができたという故事から。
遊生夢死(ゆうせいむし)
なすべきこともせずに遊び暮らし、夢うつつのうちに生涯を閉じること。 目的も志も持たぬまま歳月を費やし、気づけば何ひとつ残さずに終わる、そうした空虚な人生をいう。 「遊」は遊興にふけって働かないさま。 「夢死」は夢を見ているようなおぼろな状態のまま死ぬこと。 同義の語である「酔生夢死」の「酔」を「遊」に置き換えた形で、酒に酔うさまではなく、遊びに明け暮れる怠惰さのほうに重きを置いた言い回し。
遊惰放逸(ゆうだほういつ)
やるべきことをせずに、夢中になって遊んでいる様子。 「放逸」は好き勝手に振舞うこと。 「遊惰」はやらなければならないことをせずに遊びほうけること。 「放逸」は「放佚」、「遊惰」は「游惰」とも書く。 「遊惰放逸」ともいう。
遊冶懶惰(ゆうやらんだ)
女性や酒に溺れて、働かずに遊びほうけること。 「遊冶」は酒や女性に溺れること。 「懶惰」は働かずに日々を無駄に過ごすこと。 「遊冶嬾惰」とも書く。
遊戯三昧(ゆげざんまい)
何ものにもとらわれず、思いのままにふるまうこと。 また、気の進まないことでも、それをすること自体を楽しむこと。 「遊戯」は仏教の言葉で、仏や菩薩、悟りを開いた者が自在にふるまうさまをいう。 「三昧」は一つのことに心を集中させること。
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