「民」で終わる四字熟語 — 14 件
「民」で終わる四字熟語を一覧で紹介します。読み方・意味もあわせて確認できます。
四字熟語一覧
禍国殃民(かこくおうみん)
国に不幸や災難などを与えて人々を苦しめること。 「禍」は不幸をもたらすこと。 「殃」は押さえつけて害を与えること。 「国に禍(わざわい)し民を殃(そこ)なう」とも読む。
救国済民(きゅうこくさいみん)
世の中をうまく統治して、民を苦しみから救い出すこと。 「救国」は危機から国を救うこと。 「済民」は民を救済すること。
救世済民(きゅうせいさいみん)
世の人々を苦しみから救うこと。 「救世」は悪い世の中を良くして、人々を救うこと。 「済民」は人々を救うこと。
経国済民(けいこくさいみん)
世をうまく治めて、民を苦しみから救うこと。 「経」は統治する、「済」は救済するという意味。 「経済」の語源。
経世済民(けいせいさいみん)
世の中をうまく統治して、民を苦しみから救い出すこと。 「経世」は世の中を統治すること。 「済民」は民を救済すること。 「経済」の語源とされる言葉。
高等貧民(こうとうひんみん)
高い教養や知識、自信などを持っているが、貧しい生活をしている人。
主権在民(しゅけんざいみん)
国家を統治するための、最も大きな権力は国民が持っているという考え。 「主権」は国家の最も大きい権力。 「在民」は国民が持っているということ。
小国寡民(しょうこくかみん)
国の領土が狭く、人口が少ないこと。 「寡」は少ないという意味。 国家の理想像として老子が唱えた言葉。
塗炭之民(とたんのたみ)
辛く苦しい境遇の人々のこと。 「塗炭」は泥沼と炭火のことで、泥沼にはまって炭火で焼かれるということから、非常に辛い境遇のたとえ。
半官半民(はんかんはんみん)
政府と民間の企業が共に出資して事業を行うこと。 政府と民間の企業が半分ずつ出資して、事業を経営することをいう。
風波之民(ふうはのたみ)
世の評判に左右される人のこと。 風の影響でおきる波のような人という意味から。
無告之民(むこくのたみ)
貧しい人や老人、孤児などの弱者のこと。 苦しみを訴える相手や手段が存在しない人たちのことから。 「無告」は苦しみを訴える相手が誰もいないこと。
無辜之民(むこのたみ)
何の罪も犯していない人たちのこと。 「無辜」は罪が無いという意味。 主に天災や人災などに巻き込まれて苦しめられる人々のことをいう。
理世撫民(りせいぶみん)
天下をうまく治めて民衆を慈しむこと。 政治のあるべき姿。 「理」は乱れているものを直す、「撫」は撫でるや慈しむという意味。
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