「偏」から始まる四字熟語 — 6 件
偏袒扼腕(へんたんやくわん)
激しく怒ったり、ひどく悔しがる様子。 感情を昂らせる様子を表す言葉。 「偏袒」は着物の片方の袖を脱いで肩を出すこと。 「扼腕」は片手でもう片方の二の腕を強く握ること。 どちらも感情を昂らせることのたとえ。
偏袒右肩(へんだんうけん)
右肩を出して、左肩覆う袈裟の着方。 古代インドの礼法で、恭敬や敬意を示す。 日本では、単なる片肌脱ぎについていうこともある。
偏聴生姦(へんちょうしょうかん)
論争をする場合に、一方の言い分だけを聞いて判断すると、災いが生まれるということ。 「偏聴」は一方の言い分だけを聞くこと。 「生姦」は道理に外れた悪い出来事が起きること。 「偏(かたよ)り聴けば姦(かん)を生ず」とも読む。
偏僻蔽固(へんぺきへいこ)
道理に暗く、考えが偏っていて、考えや態度を変えないこと。 「偏僻」は考えが偏っていて、心がねじけていること。 「蔽固」は道理に暗く、考えや意見を変えないこと。 「偏僻(へんぺき)にして固(こ)を蔽(おお)う」とも読む。
偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)
漢字の部首の総称。 「偏」は漢字の左側の部分、へん。 「旁」は漢字の右側の部分、つくり。 「冠」は漢字の上部分、かんむり。 「脚」は漢字の下部分、あし。 漢字の部首は他にもあるが、それらを一まとめにしていう言葉。 「偏傍冠脚」とも書く。
偏露右肩(へんろうけん)
右肩を出して、左肩覆う袈裟の着方。 古代インドの礼法で、恭敬や敬意を示す。 日本では、単なる片肌脱ぎについていうこともある。
四字熟語一覧
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