「夏」に関連する四字熟語 — 7 件
「夏」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全7件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
夏雲奇峰(かうんきほう)
夏に発生する入道雲が作り出す、珍しい峰の形のこと。
夏下冬上(かかとうじょう)
炭に火をおこす上手い方法のこと。 種火は夏には炭の下に置き、冬には上に置くとよいということ。
九夏三伏(きゅうかさんぷく)
夏の一番暑い時期のこと。 「九夏」は夏の季節の九十日間。 「三伏」は初伏、中伏、末伏のこと。 夏至以降の三回目の庚の日を初伏、四回目の庚の日を中伏、立秋の後の最初の庚の日を末伏という。
蟋蟀居壁(しっしゅつきょへき)
旧暦の六月、現在の八月頃をいう言葉。 「蟋蟀」は昆虫のコオロギのこと。 コオロギの羽が生え始め、建物の壁に張り付いて鳴くことから。 「蟋蟀(しっしゅつ)壁(かべ)に居(お)る」とも読む。
浮瓜沈李(ふかちんり)
上品で趣きや味わいのある夏の遊び。 瓜を水に浮かべて、李を水に沈めること。 「瓜を浮かべて李(すもも)を沈む」とも読む。
流金鑠石(りゅうきんしゃくせき)
金属や石が全て溶けて流れるほどの猛烈な暑さのこと。 「鑠」は溶かすという意味から、熱さや火力のたとえ。 十個の太陽が同時に昇って金属や石を全て溶かしたという古代中国の伝説から。
流金焦土(りゅうきんしょうど)
非常に激しい暑さのたとえ。金属が溶けて流れ、大地が焦げるほどの炎暑。
