「選択の余地がない」に関連する四字熟語 — 3 件
「選択の余地がない」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全3件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
窮猿投林(きゅうえんとうりん)
困っている状況の時には、選り好みする余裕はないということ。 または、貧しいときは職を選んでいる余裕は無いということ。 「窮猿」は逃げ場のない状況に追い込まれた猿。 「投林」は林に飛び込むこと。 逃げ場の無い状況に追い込まれた猿が、林の中に飛び込んでも、掴まるための枝を選ぶ余裕はないという意味から。 中国の東晋の李充が言った言葉とされ、貧しかった李充は将軍の参謀に薦められたが、それでは生活が成り立たないと判断して、報酬は多いが地位の低い地方官になったという故事から。
草間求活(そうかんきゅうかつ)
やむを得ず、田舎で生き延びること。 「草間」は草深い土地ということから田舎のこと。
不承不承(ふしょうぶしょう)
嫌だと思いながらも仕方なく物事を行うこと。 「不承」は嫌だと思いながらも聞き入れること。 同じ言葉を重ねて意味を強調した言葉。 「不請不請」とも書く。
