「色欲に溺れる」に関連する四字熟語 — 14 件
「色欲に溺れる」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全14件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
帷薄不修(いはくふしゅう)
男女関係がだらしないことのたとえ。 「帷薄」は寝室を囲っているしきり。 寝室を整える暇もないということから。 高位の人の淫らな行為を遠回しに言う言葉。 「帷薄(いはく)修(おさ)まらず」とも読む。
誨淫導欲(かいいんどうよく)
性的に乱れたことを教えて、性欲を刺激すること。 「誨淫」は性的に乱れたことを教えること。 「導欲」は欲望を刺激すること。 「淫(いん)を誨(おし)え欲を導く」とも読む。 「誨婬導欲」とも書く。
花天酒地(かてんしゅち)
歓楽街のこと。 または、酒や女性に溺れる生活のこと。 「花」は酒場で働いている女、遊女。 「天」と「地」は空と大地、世界のこと。 酒と女の世界という意味から。
驕奢淫逸(きょうしゃいんいつ)
偉そうに振る舞って贅沢な暮らしをして、女性に溺れること。 または、その様子。 「驕奢」は調子に乗って贅沢をすること。 「淫逸」は性的に乱れた暮らしをすること。 「驕奢淫佚」とも書く。
奢侈淫佚(しゃしいんいつ)
ぜいたくな生活をして、みだらな楽しみにふけること。 「奢侈」は度を超したぜいたくのこと。 「淫佚」はみだらでだらしない様子のこと。
窃玉偸香(せつぎょくとうこう)
男性が女性に手を出して、男女の肉体関係にふけること。 「玉」と「香」はどちらも女性のたとえ。 「窃」と「偸」はどちらも盗むということ。 「玉(ぎょく)を窃(ぬす)み香(こう)を偸(ぬす)む」とも読む。 「偸香窃玉」ともいう。
桑間濮上(そうかんぼくじょう)
国を滅ぼすような淫乱な音楽。 「濮上」は濮水(ぼくすい)という川のほとり。 「桑間」はその川の流れる地名。 春秋時代、衛の霊公が濮水のほとりで聞いた音楽を気に入り、晋の平公の前で披露させたところ、晋の楽官の師曠が、この音楽は殷を滅亡させたみだらな音楽だといって演奏を中止させたという故事から。 「桑間濮上の音(おん)」を略した言葉。 「濮上桑間」「桑濮之音」「濮上之音」ともいう。
沈湎冒色(ちんめんぼうしょく)
酒や女性に溺れること。 「沈湎」は酒に溺れること。 「冒色」は女性に溺れること。
放恣佚楽(ほうしいつらく)
やりたいことをやりたいだけやって遊んで暮らすこと。 「放恣」は好き勝手にだらしのない生活を送ること。 「佚楽」は女遊びや酒に溺れること。
放蕩三昧(ほうとうざんまい)
思うまま好き勝手に振る舞うこと。 「放蕩」は好き勝手にすることや、酒や女遊びに溺れること。 「三昧」は一つのことに夢中になること。
放蕩不羈(ほうとうふき)
思うまま好き勝手に振る舞うこと。 「放蕩」は好き勝手に振る舞うこと。 「不羈」はなにものにも縛られないこと。
放蕩無頼(ほうとうぶらい)
酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。 「放蕩」は好き勝手にすることや酒や女遊びに溺れること。 「無頼」は社会的に認められた職に就かず、素行が悪いこと。
遊冶懶惰(ゆうやらんだ)
女性や酒に溺れて、働かずに遊びほうけること。 「遊冶」は酒や女性に溺れること。 「懶惰」は働かずに日々を無駄に過ごすこと。 「遊冶嬾惰」とも書く。
踰牆鑚隙(ゆしょうさんげき)
男性と女性が他人に見られないように会うことのたとえ。または、だらしない付き合いをすること。 「踰牆」は垣根を越えること。 「鑚隙」は細長い穴をあけること。 入り口から入らず、垣根を越えて密かに会ったり、壁に穴をあけて覗き合うという意味から。 不当なやり方をつかうことのたとえとしても使われる。 「牆(しょう)を踰(こ)え隙(げき)を鑚(うが)つ」とも読む。
