「存在するはずがないもの」に関連する四字熟語 — 3 件
「存在するはずがないもの」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全3件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
烏白馬角(うはくばかく)
絶対にあるはずがないこと。 「烏白」は頭の色が白い烏、「馬角」は角の生えている馬のことで、そのような動物は存在しないということから。
亀毛兎角(きもうとかく)
この世界に存在するはずのないもののたとえ。 亀の甲羅に毛が生え、兎の頭に角が生えるという意味から。 元は戦争が起こる前触れを言った言葉。 「兎角亀毛」ともいう。
氷炭相愛(ひょうたんそうあい)
この世にあるはずがないもののたとえ。 または、性質が逆のもの同士が助け合うことのたとえ。 炭の火で氷はとけて、氷のとけた水で炭の火が消えるという意味から、氷と炭が愛し合うことはできないということ。 また、氷のとけた水で炭の火を消して燃え尽きるのを防ぎ、炭の火は氷を本来の姿である水に戻すという意味から、性質が反していても互いに助け合って本質を保つことができるということ。 「氷炭(ひょうたん)相(あい)愛す」とも読む。 「冰炭相愛」とも書く。
