「集散」に関連する四字熟語 — 14 件
「集散」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全14件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一合一離(いちごういちり)
他人と関係を結んだり、離れたりすること。 「一」は「ある時は」という意味。 国同士が手を組んだり離れたりすることから。 「一離一合」ともいう。
雲合霧集(うんごうむしゅう)
たくさんのものが、一時的に集まること。 雲や霧が集まってわくという意味から。
雲集霧散(うんしゅうむさん)
たくさんのものが集まったり散ったりすること。 雲のように集まり、霧のように散るという意味から。 「雲のごとく集まり霧のごとく散(さん)ず」とも読む。
合従連衡(がっしょうれんこう)
その時の利益と損害などの状況に合わせて、国や組織などが手を組んだり、離れたりすること。 「従」は縦という意味。「合従」は強大になった秦に対して、周辺の六カ国が縦(南北)に同盟を組んで対抗するという蘇秦の策略のこと。 「衡」は横という意味。「連衡」は合従の対抗策として秦の張儀が使った策略で、秦と組む利を説いて合従から抜けさせ、秦と各国が横(東西)に同盟を組むというもの。
四散五裂(しさんごれつ)
散り散りになること。ばらばらに分裂すること。
獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん)
規律や統率が全くないものの集まり。 「聚」は集まるという意味。 獣のように集まって、鳥のように散るという意味で、獣や鳥が秩序なく集まったり散ったりする様子から。
星離雨散(せいりうさん)
集まっていたものが、素早く散らばること。 星のように離れて、雨のように散らばるという意味から。
豆剖瓜分(とうぼうかぶん)
一つの国が小さく分裂すること。 瓜や豆を割るように小さくわかれるという意味から。 「瓜剖豆分」ともいう。
百川帰海(ひゃくせんきかい)
散り散りになっているものが一つに集まること。 または、たくさんの人たちの意見や気持ちが一つになること。 川の全ては海に流れ着くという意味から。 「百川源を異にして皆海に帰す」を略した言葉で、「百川(ひゃくせん)海に帰(き)す」とも読む。
分合集散(ぶんごうしゅうさん)
離れては集まり、集まっては離れたりすること。 または、協力したり対立したりすること。 「分合」と「集散」はどちらも離れたり集まったりすることで、同じ意味の語を重ねて強調した語。
分崩離析(ぶんぽうりせき)
組織がばらばらになること。 「分崩」はばらばらに崩れること。 「離析」は分裂するという意味。 人々が君主を見限って、人々の心が君主から離れて散り散りになることをいう。
乱離拡散(らんりかくさん)
戦争で世の中が乱れて人々が離れ離れになること。 または、世の中が荒れ果てること。 「乱離」は国が乱れて多くの人が離れ離れになること。
離合開闔(りごうかいこう)
離合したり、開閉したりすること。 「闔」は閉めること。
離合集散(りごうしゅうさん)
離れては集まり、集まっては離れたりすること。 または、協力したり対立したりすること。 「離合」と「集散」はどちらも離れたり集まったりすることで、同じ意味の語を重ねて強調した語。 「集散離合」ともいう。
