「思っていることを言う」に関連する四字熟語 — 20 件
「思っていることを言う」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全20件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
意思表示(いしひょうじ)
自分の意思をはっきりと示すこと。 また法律用語としては、法律上の効果を発生させるために必要な意思を外部に示す行為のこと。
一言居士(いちげんこじ)
何かあるたびに自分の思っていることを逐一言わないと気がすまない人のこと。 「一言」は一つの言葉。 「居士」は仏教の信者で、世俗を捨てずに家庭にいながら仏教の修行をする人のこと。または、死後につける男子の戒名の称号のこと。 「一言抉(こじ)つける」を人の名前に似せた言葉。
一士諤諤(いっしがくがく)
他のものがおもねる中で、ただ一人だけ怖れためらうことなく、自分の考えをはっきりと言うこと。 「諤諤」は正論をありのままにいうさま。
隠居放言(いんきょほうげん)
世間から離れて、身の潔白を保った上で思っていることをそのまま言うこと。 「隠居」は世間から離れた場所でひっそりと暮らして、潔白を保つこと。 「隠居(いんきょ)して放言(ほうげん)す」とも読む。
開心見誠(かいしんけんせい)
「心を開いて誠を見す」とも読み、隠し事をせず誠意をもって相手と接すること。 「開心」は心を開くという意味から隠し事をしないという意味。 「見誠」は誠意を見せること。
快人快語(かいじんかいご)
さっぱりとした人が核心をついた言葉をはっきりと言うこと。 または、その言葉。 「快人」はさっぱりとした人。 「快語」は核心をついた心地よい言葉。
侃侃諤諤(かんかんがくがく)
相手に遠慮することなく、激しく議論を戦わせる様子。 または、遠慮することなく、自分が思っていることをはっきりと言うこと。 「侃侃」は心が強く、信念を曲げることがないこと。 「諤諤」は思っていることをはっきりと言うこと。 「侃々諤々」とも書き、「侃諤」と略すこともある。
諤諤之臣(がくがくのしん)
相手に対して控えることなく、正しいと思うことをはっきりと言う人のこと。 「諤諤」は遠慮せずに思ったことをはっきり言うこと。
危言覈論(きげんかくろん)
正しいと思う主張について激しく議論を戦わせること。 「危言」は自身の身が危険な状況になることを気にかけずに、自分の考えをはっきりと言うこと。 「覈論」は激しく論じること。
鼓舌揺脣(こぜつようしん)
好き放題に思ったことを喋ること。 「鼓舌」は舌を鳴らして喋ること。 「揺脣」は唇を動かすこと。 どちらも勢いよく喋ることのたとえ。 「揺脣」は「揺唇」とも書く。 「揺脣鼓舌(揺唇鼓舌)」ともいう。
指天画地(してんかくち)
思ったことをそのまま言ったり、議論したりすることのたとえ。 または、身振り手振りで激しく話をする様子。 「指天」は天を指差すこと。 「画地」は地に描くこと。 「天(てん)を指し地に画(かく)す」とも読む。
草茅危言(そうぼうきげん)
国民が国政を厳しく批判する声のこと。 「草茅」は草むらのことで、一般の人たちのこと。 「危言」は正しいことをありのままに言うこと。
単刀直入(たんとうちょくにゅう)
前置きなしに、いきなり本題に入ること。 いきなり本題に入って、追及すること。 「単刀」は一本の刀。 「直入」は回り道をすることなく、すぐに入ること。 一本の刀を持って、敵陣にまっすぐ攻め込むという意味から。
直言骨鯁(ちょくげんこっこう)
たとえ相手を不快な気持ちにさせたとしても、正しいと思うことをはっきりということ。 「直言」は思っていることをはっきりと言うこと。 「骨鯁」は魚の骨が喉に刺さること。転じて、君主に直言する忠臣のたとえ。
直情径行(ちょくじょうけいこう)
相手の気持ちや周りの状況を気にすることなく、自分の思うままに行動すること。 「直情」は偽ったりしていない、そのままの感情のこと。 「径行」は思ったことを思ったとおりに行うこと。 「情を直(なお)くして径(ただ)ちに行う」とも読む。
跌蕩放言(てっとうほうげん)
周りに気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと。 「跌蕩」は小さなことにこだわらずに、すき放題すること。
八字打開(はちじだかい)
心を広く開けて全てを曝け出すこと。 「打開」は開け広げること。 心を八の字に開け広げるという意味から。
放言高論(ほうげんこうろん)
思ったことをそのまま言って、議論すること。 「放言」は思いついたことを好き放題に言うこと。 「高論」はすばらしい議論という意味。
輸写心腹(ゆしゃしんぷく)
思ったことを全てそのまま打ち明けること。 「輸写」は心の中の全てを打ち明けること。 「心腹」は自分の心の最も深いところを明かすということ。 「心腹(しんぷく)を輸写(ゆしゃ)す」とも読む。
和盤托出(わばんたくしゅつ)
包み隠さずにすべて見せること。 「盤」は食べ物をのせる台のこと。 客に食べ物を出すときに、食べ物をのせた台も一緒に出すとの意から。
