「学識がない」に関連する四字熟語 — 14 件
「学識がない」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全14件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
一文不通(いちもんふつう)
読み書きができないこと。 「文」は文字の意。 一文字ですら意味が通じていないことから。
寡見少聞(かけんしょうぶん)
知識や経験が少ないこと。 または、世間のことを知らないこと。 「寡」と「少」はどちらも少ないという意味。 自分のことを謙遜していう言葉。 「寡聞少見」ともいう。
行尸走肉(こうしそうにく)
知識や才能がなく、存在していても全く役に立たない人のこと。 「尸」は死体のこと。 歩く死体と走る肉という意味で、どちらも魂のない肉体だけの存在という意味から。 「行屍走肉」とも書く。
呉下阿蒙(ごかのあもう)
昔から全く進歩しない人のたとえ。または、学問や知識がない人のたとえ。 「呉下」は呉の国にいること。 「阿」は親しみを込めて人の名前の前につける言葉。 「蒙」は人の名前。 呉の国にいる蒙さんという意味から。 中国の三国時代、呉の魯粛が呂蒙と久しぶりに会うと、以前とは違って学識が非常に深くなっていて驚いたという故事から。
浅学寡聞(せんがくかぶん)
知識や経験が少ないこと。 「浅学」は学問や知識が乏しいこと。 「寡聞」は実際に見たり聞いたりして得た知識や経験が少ないこと。 自身の知識や経験の少なさを謙遜していう言葉。 「寡聞浅学」ともいう。
浅学短才(せんがくたんさい)
自分のことを謙遜していう言葉で、学問や知識が浅く、才能や能力が乏しいこと。 「浅学」は修練が足りないために、学問や知識が浅いこと。 「短才」は才能がないこと。
浅学非才(せんがくひさい)
学問や知識が浅く、才能や能力が乏しいこと。 自分のことを謙遜していう言葉。 「浅学」は修練が足りず、学問や知識が浅いという意味。 「非才」は才能がない、才能が劣っているという意味。 「浅学菲才」とも書く。
浅識非才(せんしきひさい)
自分のことを謙遜していう言葉で、学問や知識が浅く、才能や能力が乏しいこと。 「浅識」は修練が足りないために、学問や知識が浅いこと。 「非才」の「非」は「菲」とも書き、野菜のかぶらのことをいい、薄いや劣ったなどの意味から、「非才(菲才)」は才能がないことのたとえ。
馬牛襟裾(ばぎゅうきんきょ)
見識も教養もない人のこと。または、礼儀にはずれた行いをする人のこと。 「襟裾」はえりとすそということから、衣服のことで、牛や馬が服を着ただけのような人という意味から。
不知案内(ふちあんない)
知識がないために、何が起こっているのか全くわからないこと。 「不知」は知識がないこと。 「案内」は物事の事情や様子のこと。 「案内を知らず」とも読む。
不智不徳(ふちふとく)
知恵や学識がなく、正しい行いや品性が欠けていること。 「智徳」は知恵や学識、知識と道徳や人格を兼ね備えていること。 「智徳」に否定の意味の「不」を添えた言葉。 「不知不徳」とも書く。
無学文盲(むがくもんもう)
知識がなく、文字を読むことさえできないこと。 または、その人のこと。
無知愚昧(むちぐまい)
知恵や学問がないために、物事の道理を理解することが出来ず愚かなこと。 「無知」は知恵や学問がなく、愚かなこと。 「愚昧」は物事の道理を理解できないこと。 主に一般的な常識とされていることを理解できないことをいう。
無知蒙昧(むちもうまい)
知恵や学問がないために物事の道理を理解することが出来ず、愚かなこと。 「無知」は知恵や学問がなく、愚かなこと。 「蒙昧」は物事の道理を理解できないこと。 「無智蒙昧」とも書く。
