「敏捷」に関連する四字熟語 — 20 件
「敏捷」に関連する四字熟語を一覧で紹介します。各四字熟語の読み方・意味もあわせて確認できます。全20件を五十音順に掲載しています。
四字熟語一覧(五十音順)
韋駄天走(いだてんばしり)
極めて足の速い人。 また、速く走る様子。 「韋駄天」は僧や寺院の守護神で、足が速いことのたとえ。
一目十行(いちもくじゅうぎょう)
文章などを読むのが速いことのたとえ。 一目見ただけで、十行の文章を読むことができるということから。 梁の簡文帝は幼少期より理解力が人並み以上であり、読書の際には一度に十行ずつ読んだという故事から。
鬼出電入(きしゅつでんにゅう)
目にも止まらない速さで現れたり、消えたりすること。または、奔放で出没を予想できないこと。 鬼神のように自在で、稲妻のように速く出没するという意味から。
疾風迅雷(しっぷうじんらい)
非常に速い風と激しい雷という意味から、動きや変化が非常に速い様子。
資弁捷疾(しべんしょうしつ)
「資弁」は生まれつき弁舌が達者、「捷疾」は速いや素早いことから、生まれつき弁舌が達者で、行動が素早いこと。 中国古代の殷の紂王を評した故事が由来。
迅速果断(じんそくかだん)
物事を思い切りよく速やかに決断し、行動すること。 「果断」は物事を思い切りよく決断すること。
迅雷風烈(じんらいふうれつ)
激しい雷と風のこと。 または、行動が非常に素早い様子。
速戦即決(そくせんそっけつ)
短い期間で物事の決着をつけること。 または、戦いにおいて一気に勝利を決定づけようとすること。
即断即決(そくだんそっけつ)
その場で判断してすぐに決めること。 「即断」と「即決」はどちらもすぐに決めるという意味で、同じ意味の熟語を重ねて強調した言葉。 「即決即断」ともいう。
脱兎之勢(だっとのいきおい)
動きが非常に素早い様子。 罠から逃げる兎のように素早いという意味から。
超軼絶塵(ちょういつぜつじん)
他のものよりも非常にすぐれていることのたとえ。 または、馬などが非常に速く走る様子。 「超軼」は他よりもずば抜けてすぐれていること。 「絶塵」は塵が一つも立たないほど、非常に速い速度で走ること。 馬の群の中から一頭が非常に速く走りぬけるという意味から。 「超逸絶塵」とも書く。
電光石火(でんこうせっか)
動きが極めて早いこと。または、ごく短い時間。一瞬。 「電光」は雷の光。 「石火」は火打ち石などを打ち付けたときに出る火花。 どちらも一瞬の光であることから。 「石火電光」ともいう。
兎起鳧挙(ときふきょ)
並外れて素早いことのたとえ。 兎が巣から素早く飛び出したり、鴨が飛び上がる様子にたとえた言葉。 「兎(うさぎ)起(た)ち鳧(かも)挙(あ)がる」とも読む。
訥言敏行(とつげんびんこう)
すぐれた人格を持っている人は、口数は少なく、動きは正確で素早いということ。 「訥言」は話が下手なこと。 「敏行」は行動が素早いこと。 「言(げん)に訥(とつ)にして行いに敏(びん)なり」とも読む。
剽悍無比(ひょうかんむひ)
極めて素早く、荒々しいこと。 「剽悍」は動きが素早く、乱暴なこと。 「無比」は比べるものが存在しないほど、ということ。
剽疾軽悍(ひょうしつけいかん)
動きが素早く、気が荒く、強いこと。 「剽疾」は動きが速いこと。 「軽悍」は動きが速く、気が強いこと。
霹靂閃電(へきれきせんでん)
激しく勢いがあって非常にすばやいことのたとえ。 「霹靂」は前触れもなく急に雷鳴が轟くこと。 「閃電」は雷がきらめくこと。
奔逸絶塵(ほんいつぜつじん)
非常に速く走ること。 「奔逸」は走って逃げること。 「絶塵」は塵を一つも立てないほど速く走ること。 「奔佚絶塵」とも書く。
輿馬風馳(よばふうち)
速度が並外れて速いことのたとえ。 「輿馬」は乗り物と馬のこと。 「風馳」は風のように速く走ること。
雷騰雲奔(らいとううんぽん)
現れたと思う時間すらなく、すぐに去ってしまうこと。 「雷騰」は雷が踊り上がること、「雲奔」は雲が走るように流れること。
