五色霜林とは
五色霜林
ごしきの-そうりん
四字熟語 | 五色霜林 |
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読み方 | ごしきのそうりん |
意味 | 美しい紅葉の風景。 「五色」は色鮮やかな様子。 「霜林」は霜がふった後の林。 秋の終わり頃の風景を言い表す言葉で、霜がふることで、木々の葉の色が紅や黄色に変化することから。 |
出典 | 銭惟善「南江夕照」 |
場面用途 | 風景 |
使用語彙 | 五色 |
使用漢字 | 五 / 色 / 霜 / 林 |
「五」を含む四字熟語
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- 五蘊盛苦(ごうんじょうく)
- 五陰盛苦(ごおんじょうく)
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- 五盛陰苦(ごじょうおんく)
- 五濁悪世(ごじょくあくせ)
- 五臓六腑(ごぞうろっぷ)
- 五体投地(ごたいとうち)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 五分五分(ごぶごぶ)
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- 五倫十起(ごりんじっき)
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- 三三五五(さんさんごご)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 三老五更(さんろうごこう)
「色」を含む四字熟語
- 黯然失色(あんぜんしっしょく)
- 歓言愉色(かんげんゆしょく)
- 姦声乱色(かんせいらんしょく)
- 喜色満面(きしょくまんめん)
- 空即是色(くうそくぜしき)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 国色天香(こくしょくてんこう)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 五色霜林(ごしきのそうりん)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 采色不定(さいしょくふてい)
- 察言観色(さつげんかんしき)
- 山光水色(さんこうすいしょく)
- 色相世界(しきそうせかい)
- 色即是空(しきそくぜくう)
- 疾言遽色(しつげんきょしょく)
- 秀色可餐(しゅうしょくかさん)
- 秀色神采(しゅうしょくしんさい)
- 酒色財気(しゅしょくざいき)
- 食色性也(しょくしょくせいや)
- 色若死灰(しょくじゃくしかい)
- 色衰愛弛(しょくすいあいし)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 十人十色(じゅうにんといろ)
- 翠色冷光(すいしょくれいこう)
- 水声山色(すいせいさんしょく)
- 清光素色(せいこうそしょく)
- 青松落色(せいしょうらくしょく)
- 大驚失色(たいきょうしっしょく)
- 談虎色変(だんこしきへん)
「霜」を含む四字熟語
「林」を含む四字熟語
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- 五色霜林(ごしきのそうりん)
- 衆議成林(しゅうぎせいりん)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 緇林杏壇(しりんきょうだん)
- 儒林棟梁(じゅりんのとうりょう)
- 巣林一枝(そうりんいっし)
- 竹林七賢(ちくりんしちけん)
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